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テーマ:暮らしを楽しむ(388367)
カテゴリ:観光・旅行
我が家でたこ焼き屋を開業? 娘と孫姫が土日を利用して遊びに来てくれた。 そこで妻が考えたのが、卓上たこ焼き器に挑戦してたこ焼きを焼くことだった。
木曜日にダイエ-で購入してこの日店開きだ。 毎日妻と孫の間で電話が習慣になっており、その中で妻から「お知らせ」 姫も興奮して、やった!、やった! その日を迎えて、11歳の姫も率先垂範たこ焼きにチャレンジした。
中に入れる具は、ウインナ-、チ-ズ、刻み野菜など、20個/1回毎に替えた。 長老が1番ヘタだと親・子・孫三代にわたって冷やかされて、腐りながらも 強弁しながらひっくり返しに参加して顰蹙を買う爺。 出来上がったたこ焼きの味は: 結構いけるぞ でした。
このたこ焼き器1台の値段が1,000円弱とかで、あまりにも廉価だから、 大手電気メ-カ-は作れないらしい。 妻のもっともらしい見解に対して、ジジも含めてそうかもしれない・・・ などと思いながら「熱い、熱い」とヒイ、ヒイ言いながら口の中を たこ焼きを転がしながら頑張りました。 爺としてひとこと言わせてもらえれば、平素鍋料理やすき焼き、鉄板焼きなど 食卓での調理は爺の役割と認識もし、張り切るのですが、 今回は様変わりでした。 写真班で参加となりましたが、こんな全員参加の食卓も なかなかいい風景だなと思い、妻に感謝、感謝の一夜でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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