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三田のいのしし 見て歩き日記

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2012年05月19日
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カテゴリ:観光・旅行

5月18日(金)
かつて在籍した会社のOBが、毎年この時期に東京や大阪で、「鐘友美術展」を開催します。
その「関西展」が、大阪駅前第二ビル5Fで、5月17日(木)~ 21日(月)開催されると案内はがきが来たので出かけました。

☆ 鐘友美術関西展
   絵画、彫刻、書、手芸、生け花、写真など (大阪駅前第2ビル5F)
  その例 生け花 グロリオサの花
   グロリオサの花
   テレビで、はなまるマ-ケットなどの画面でも毎日のように見受けま
   す

  諸作品ヘカメラを向ける勇気がなかったのと、このグロリオサの花の
  生産に大学の同期生が携わっているのに、多くの学友がそのことを
   知らないので、"こんな花だよ"と知らせてやりたい気持ちが湧いたか
   らです。
  生け花の作者へお詫びします。

☆ 豊中市・大應山金禅寺の重要文化財「三層宝篋印塔」の見学と写真
   撮影この鐘友美術展でこの三田市から山を下りてわざわざ出かけ
   るからには、空き時間を有効活用したいと思ってここを訪問しまし
   た。
   この宝篋印塔に関しては沢山写真撮影を行いましたので、別途載
   せますが、この山門も特徴的ですね。
   大應山金禅寺の山門
   金禅寺の山門
  型どおり「不許葷酒入山門」とありますから、禅宗のお寺でしょうね。
  特異な山門です。

☆ 豊中稲荷の「台輪稲荷鳥居」
   大應山金禅寺は阪急豊中駅から、5,600mの近い場所ですが、良く
   わからないので、道々の売店でお尋ねしました。
  そうしたら2軒目のお店で、店主さんとお客さんのご婦人が、もう顔
    い っぱいを笑顔にされて、
  「そうそう、この道をまっすぐ行って00の所から右へ斜めに入ったら
   金禅寺さんですよ」
  耳が悪いので、聞き間違えてまっすぐに歩いていたら出合ったのが、
   この真っ赤な大鳥居。
  「台輪稲荷鳥居」
  台輪稲荷鳥居
  
勿論、さっそく豊中稲荷神社へ参詣してから、狛犬や、大変珍しい拝
  殿に隋身さんが置かれておりましたからこの撮影もさせていただきま
  した。
  これらも別途載せます。

☆ ムラサッキカタバミと野草のホトケノザ
   これらの写真も何枚か撮影致しました。
   ムラサjキカタバミ      ムラ サキカタバミ 

   コオニタビラコ
 
  ホトケノザ(コオニタビラコ)ではないか?


   豊中市のマンホ-ル蓋の撮影
   金禅寺と豊中稲荷さんの訪問後、帰り道で出会ったのがこの写真です。
     豊中のマンホ-ル蓋 黒

  カラ-でないので、さっそく豊中駅までの間見て廻りましたが、カラ-
  マンホ-ル はありませんでした。
     それから、このマンホ-ル蓋の中心部はワニと思しき動物でした
  が、何とも不思議でしたね。
  家に
帰ってネット検索、二つの疑問は同時に解消いたしました。
    ブログ「城は見るだけ...歩くだけのブログ」さんからお借りした写真で
   す。有難うございます。
カラ-マンホ-ル蓋
カラ-マンホ-ル蓋

  カラ-でないので、さっそく豊中駅までの間見て廻りましたが、カラ-
  マンホ-ル はありませんでした。
     それから、このマンホ-ル蓋の中心部はワニと思しき動物でした
  が、何とも不思議でしたね。
  家に
帰ってネット検索、二つの疑問は同時に解消いたしました。
    ブログ「城は見るだけ...歩くだけのブログ」さんからお借りした写真で
   す。有難うございます。
カラ-マンホ-ル蓋
カラ-マンホ-ル蓋

中心部は、やはり「ワニ」でした。
昭和39年に、待兼山町で40万年前の「ワニ」の化石が発見されたこと。7m長さだとか、大きいですね。
この待兼山の名前にちなんでこのワニの化石を「マチカネワニ」と命名された由来によるとか。
カラ-で拝見して、いいマンホ-ル蓋だと感心しました。

 ☆ JR川西池田駅ロ-タリ-の源満仲公のブロンズ像。
    源満仲公

昨日は,このJR川西池田駅のブロンズ像から撮影の作業を始め、1日のお出かけを行ったのですが、
このブログでは、このブロンズ像で締めくくらせていただきます。


  






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最終更新日  2012年05月20日 21時01分09秒
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