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カテゴリ:観光・旅行
ホ-ムペ-ジ「京都の風景」に、花付近の葉っぱを開花期に合わせて真っ白にするという珍しい植物「半夏生」が紹介されました。 偶然半夏の期間中の7月4日 平等寺前で「半夏生」にであった(既報)。 三田では、既報の通り7月22日、大原のため池で、真っ白だった葉っぱが元の緑へ戻りつつある場面に遭遇。 それ以来時々この溜池へ立ち寄り、観察と写真撮りをして来ました。 8月10日(金) もうこれ以上しつこくこの葉っぱが緑へ戻る現象を追いかけませんが、来年覚えていたら6月中旬ぐらいからこの溜池を眺めて、出穂とその付近の葉っぱの白への変化をみてみるつもりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年08月10日 14時43分14秒
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