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カテゴリ:観光・旅行
三田市友が丘、杉が丘、大原、大原荘園、三田工業団地などからなる松が丘小学 どんど焼き どんど焼きは、三毬杖(さんぎっちょう)と言う球技の杖を小正月に焼く故事から始ま ほぼ古式の流れの中で行われました。 事前準備の様子
いよいよ行事の開始 大勢の来場者が炎を見上げて、どんど焼きの雰囲気が濃くなって行った。 書初めも舞い上がる どんど焼きの異名 的にはさらに様々な名前があるようです。
しかし、次々につむじ風が舞うのでさらに興味を持って写した1枚 女のお子さんを中心にして風が輪を書いて勢いよく回りましたので幸い撮影できた 1枚です。 元気よく遊んで居るお子さんたちがこのつむじ風のまったく興味を示さないので、 でしゃばりで悪く思いましたが、つむじ風の説明を行いまいした。 山が崩れて燃え終わりが近い
燃え上がり舞い落ちた笹の葉 灰を持ち帰る習慣 高知県の四万十町で体験した左義長では、このように灰を持ち帰る習慣はありませ 家の入口など四隅に灰を置くとその1年、我が家が無病息災で過ごせることになり 帰宅後、厳粛な気持ちで灰を家の窓のある出入口に置いて回りました。 奈良時代、平安時代にホッケ-に似た球技があり、その杖を3本合わせて縛り、竹 こうしてその時代や地域で独自色を加えながらも今日まで続いております。
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