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三田のいのしし 見て歩き日記

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2013年07月03日
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カテゴリ:観光・旅行

6月7日を第1回目として、ついで6月18日に2回目の観察を行いえた。

7月1日(月) 3回目の観察が行えた。

栗の幼果
※ この状態を「栗の幼果」と言う専門用語らしい言葉で説明されているブログ

(あるいはhp)に出合いましたが、萼片がイガとして育っている最中のようですが

白い雌しべらしいものは何か?

P7010419.JPG栗の実

次から次へと疑問も出てきますが、ここまで来ると将来の栗の実の姿がしっかり

理解出来る途中の姿です。

 

道路から眺めてみても:

もう当初の姿は全くと言ってよいほど無くて、ごく普通の栗の木とその葉の繁り姿に

戻っておりました。

驚いたのは、6月7日も18日も雌花の存在を探すのにてこずりましたが、7月1日に

木の傍へ行ってみたら、ずいぶん沢山の雌花の成長中の姿を見ることが出来ました。

最終の歩留まりはともかくやはり沢山の実がついておりました。

道路端とは言え、この栗畑の持ち主にまだご挨拶できてないので、これから先はこの木

の傍へ立ち寄るのも避けたい。

幸いご挨拶が出来て了解が付いたらしばらく観察をさせてもらうつもりです。

 

さて: これまでのおさらい

栗の木が雌雄異花であることが始めた分かったのが6月7日

雄しべが沢山咲いている姿。 特有の匂いがしている。
栗のオス花



栗の雌花

6月18日 2回目の観察で見た実の姿

栗の雌花

栗の木とこの花は沢山の昆虫の生活の場でもあるらしい。

栗の木で生きる虫
この虫は1例であり、蜂やアリなど様々な虫が来ております。

栗の雌雄異花の姿とその後を見た経験が無いので、これらの写真もあまりいいもので

はないと思っておりますが、今後の手掛かりとしてブログの日記に残すものです

 






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最終更新日  2013年07月03日 20時04分05秒
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