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カテゴリ:観光・旅行
7月15日(月) 今朝は朝から雨が降っている。 昨日と一昨日は昼間は晴天で猛暑、夕方から豪雨スタイルの天候だった。 お化けきゅうりの予防とスイカの実割れを予防するために収穫に出かけたいが、雨 が降るのでいささかつらい。トホホ・・・ さて、今朝はおりを見ては訪問しているいくつかのブログを訪問してコメントを書い その一つ、「則利の写真館」さんで「半夏生」の写真を拝見。 半夏生 でも半夏生の花があることを知りました。 三田市内の半夏生 今回、「則利の写真館」さんで拝見した「半夏生」とは違う感じがします。 この葉の色が一部白く変化している様も独特の模様ですが、やはりお花の為に 虫を引き寄せる為に変化したのでしょうか? ◆ コンロンカ 6月27日に出合った「コンロンカ、崑崙花」は、一見葉が派手に白っぽく変化して いると見えて、実は花に沿う萼が変化したものだと言われております。 半夏生の如く花期が過ぎると元の緑に戻ってしまうかどうか、調べが出来ておりま 今、一部しか見られないかもしれませんが、ハツユキカズラが新芽を出す時期で その小枝の変化も楽しみです。 変化していくものと思われます。 この項目の今日現在で知っているこのような変化の最後の一つはヒメハギです。
受粉が結実に向かう頃緑に戻るというか目立たない存在に変化するようです。 コンロンカもヒメハギも今年初めて出合ってその度に驚き、かつ、未知の存在です から名前の特定とその植物の一行知識を得るために汗を搔くことで印象がぐっと 強まった感じでした。 今回「則利の写真館」さんで写真のような半夏生にであうと改めで植物の生き様を 知り、感心を深めました。 勝手にその写真を紹介させて頂き申し訳ありません。 いつもその写真の素晴らしさに驚き、感心しながら拝見していることを付け加えます 有難うございました。
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最終更新日
2013年07月15日 07時14分18秒
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