|
カテゴリ:観光・旅行
この度 ある方から私が平成23年(2011)10月6日に訪れた宇治平等院などに ついて記載したブログ”宇治平等院の建物に見た懸魚”に関して、その記載事項中の 写真 に関してコメントをお寄せいただきました。 お寄せいただきましたコメントに基づき改めておさらいしてみます。 改めて、宇治平等院の建物の部分の全貌 素人の私から見ますと: 2. その梁の上にある柱(束?)の左右にある装飾が何に相当するのか疑問でした。 この飾りが装飾化された蟇股でしょうか? 参考写真 1. 薬師寺の建物で見た大瓶束(たいへいづか)
2. 典型的な蟇股 私は100%素人であり、本来楽しむことに意義を感じておりますので、徹底的に勉強 する機会を持っておりませんのです。 だからと言って間違っていいことはありませんのでご指摘頂いたことに関しては素直に 受け止めて修正できるものは修正し、補正できるものは補正出来ることを喜びとしてお ります。 ほのぼのサロンのバツツア-で出かけた薬師寺と平等院への観光を再び思い出すこと が出来て感謝のほかありません。 有難うございました。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月11日 15時25分54秒
コメント(0) | コメントを書く |