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カテゴリ:観光・旅行
12月7日(土) 晴 午後、ホ-ムセンタ-と錦幸園へ寄ってから畑へ入りました。 ホ-ムセンタ-などでは、冬の庭を頭に描きながら少しでも賑やかな花をと思い探した 結果、金魚草のポットと金魚草と他の花の寄せ植えを数鉢分購入。
こんな理屈を考えて収穫しましたが、なお2個が畑にあり冬の寒さでこれ以上成長しな い事を祈って1個目の切り取り作業を終えた。
今日できれば実行しようと決めていた作業 : 液体肥料を葉物野菜へかける事 みずな、かぶ、人参、ワケギ、チンゲンサイ、サラダ菜、ホウレンソウ、ブロッコリ- ほうれん草としゅんぎく、小松菜などの新芽 多くは寒冷紗を掛けて霜除けと成長の促進を願って実行。 これらの葉物や根菜とサツマイモ、馬鈴薯、カボチャ、玉ねぎなどを活用すれば年間 を通じてあまり野菜の購入はせずに済むはずです。
家のマンデビラも屋根下へ移して寒冷紗を巻きたいので次回はひつ実行購入だ! この寒冷紗の購入の度忘れもさることながら、様々な度忘れが日常茶飯事の「三田の ◆ 午前中は1階の居間でパソコンを開けてブログの作業を行いました。 この頃、スミレや姫金魚草、サギソウなどでみられる「距」キョについて、その正しい 認識に関して格闘しました。 これまたトホホ・・・。 角川「新字源」 720ペ-ジ参照 (昭和60年(1985)版) 距とは、鶏の雄鶏の足の後の突起(蹴爪)やへだてる、へだたりなどの意味がある。
「距」と名付けた方もおそらくそうとう昔の方で、中国の方かもしれませんがこれはかなり 想定しやすかったかもしれんませんね。 また、ホ-ムセンタ-カ錦幸園でパンジ-の花の後を数多く見てみました。 多分これが「距」であろうと思われる突起も見つけましたが、写真撮影は失敗。 それとこれらの園芸品には距らしい突起が感じられない物も数多くありました。
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最終更新日
2013年12月08日 11時31分58秒
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