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カテゴリ:観光・旅行
ハブソウ その葉っぱ ハブソウ(波布草、Senna occidentalis)は、マメ科ジャケツイバラ亜科センナ属 の1年草。原産地は、アメリカ合衆国南部から熱帯アメリカにかけて。日本には江 戸時代に毒虫や毒蛇、とくにハブに噛まれた時の民間薬として導入されたために この名がある。現在、南西諸島や小笠原諸島では帰化植物となっている。 -ウイキペディアから抜粋 また、しろうと自然科学者さんから頂いた情報と組み合わせて10月3日、ブログに 紹介記事を載せた。 ブログ : 高知.四万十町で見た花はハブソウでした。 URL http://plaza.rakuten.co.jp/inosisi72/diary/201310030000/
改めてハブソウに関して考えてみますとウイキペディアの冒頭の紹介文に尽きる ように思いますが、なお興味をお持ちの方は10月3日付のこのブログをご覧願います。
このハブソウの葉を炒った物を昔は「波布茶」ハブチャと呼んだらしい。 現在このハブソウは生薬名望江南(ボウコウナン)として販売されているそうです しかしながら、現在販売されている「波布茶」は同属で別種のエビスグサの種子で 漢方名決明子(ケツメイシ)であるが、私の如き素人は危うく間違ってブログで紹介し かけたくらい混同の恐れがあるハブソウとハブチャの名称ですね。 紛らわしい「波布茶」の話 10月3日のブログでのハブソウの紹介記事はさて置き、改めてハブチャでネット検
1. 科 名 マメ科カワラケツメイ族 ハブソウの花の写真と関係が無いのでこれ以上は省略させてもらいましたが、ハブチャ 波布茶の販売がお盛んな様子、その関係のホ-ムペ-ジやブログが沢山ありました。
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最終更新日
2013年12月09日 15時45分49秒
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