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カテゴリ:観光・旅行
1. ノ-トンのインタ-ネットセキュリティ(1年間有効)期限が切れかかったので継続 手続きを行った。毎年その手続きが完了するまで泣かされ勝ち! (1) 今回もCDを利用して行った。 ネットが通じている必要がある・・・と条件づけられている。 (3) 結果的に終了したが、アクチブ化の過程で進行が止まってしまって、この年寄 り神経がグヤグチャになりそうだった。 (4) 2台のパソコンで同じ経過をたどって随分時間を喰ってしまった。 (5) 他のセキュリティ機能がインスト-ルされていて、そのソフトを排除していない せいか、インタ-ネットにファイア-ウオ-ルが働いて通信がストップになって いるらしいことが分かった。 (6) 結局ファイアウオ-ルを緩めて?手続きしたら容易にアクチブ化が進行して ノ-トンセキュリティがこれから1年間有効に機能することになった。 阿呆でドジの年寄りだから、こんなへまもするのでしょうが、ご自分の会社のソフト 導入している人間のパソコンにインタ-ネットを阻害して置いて、通じていなけれ ばアクチブ化はできません・・・というシステムの在り方にはいささか疑問を感じた 2. ブログ関係: (1) 昨年から気になっていたマメ科のミモザ(ギンヨウアカシア)に関して復習。 フサアカシアと言う大変よく似た仲間の花とに見分け方も調べて5日中に 平成25年 初めてであった花 その24 ギンヨウアカシア(ミモザ)
(2) 篠山のお寺「誓願寺」でであった十三重塔とその塔身に彫刻されている種子 お寺へ参詣、或いは宝篋印塔の調査に出かけるとこの十三重塔にも時々 出合いました。 誓願寺の十三重塔は第二次世界大戦戦没者慰霊(塔)だった。 宝篋印塔も昔のお墓ですが、この十三重塔もお墓だと思われま下が上記の その塔身に掘られている種子が何と言う仏様か、4ッつあります。 また、その理由は何か。 或いは何を意味しているか キリ-ク(阿弥陀如来) 西に向いた面に彫刻されます。
私がこれまで知りえた種子では、この十三重塔そのものは大日如来で 全宇宙の至高の仏様であり、この塔の4面にはそれぞれ如来が彫刻される のが金剛界種子ですが、この十三重塔の塔身に掘られた種子が何を表す か、一度誓願寺へお尋ねしたいと思っております。
この誓願寺の十三重は戦没者慰霊塔でしたが、奈良・平安時代の昔から江戸時代 の頃まで墓地などへの埋葬は確立していなかったらしくて、ごく限られた知名度の高い 方のお墓として: 1. 宝篋印塔の例 三田:興福寺 : 宝篋印塔(1371年建立) 私の勝手な推測ですが、この地方の偉いお方のお墓と思われます。 2. 十三重塔 さんのお墓だと伝えられているそうです。
などがあり、石で出来ているので今日まで長く残されているようです。 ともかくこのようにして、お寺さんに境内などには十三重塔や宝篋印塔、あるいは 卒塔婆などお墓、或いはお墓につながる遺物が多々残されておりますので、時間が 取れれば、それらに関しても調べてみたいと思っております。
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最終更新日
2014年01月06日 16時24分14秒
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