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カテゴリ:観光・旅行
1. 十三重塔を調べる気になった篠山市・誓願寺の十三重塔(供養塔) この十三重塔は「第二次世界大戦戦没者英霊(塔)」(1941~1945年) の刻印の供養碑という柱が立てられていたので、墓石、墓碑などでは無い 事が分かりましたが、十三重塔について知る手掛かりになりました。 そのきっかけが誓願寺です。 誓願寺:山門 尚また、建設に当たって釘の使用は全くないとありました。 2. 近畿にある十三重塔を知る手がかりについて: 久しぶりにHP「ほあぐらの美の世界紀行」に見入りました。 その中で、{ WHAT'S NEW!新規記事の紹介 *飛びっ切りNew!} (8)近畿(和歌山・大坂・兵庫))の石塔 でご紹介されていた十三重塔がいい勉強材料の一つだと思いました (1)清盛塚十三重塔(神戸市兵庫区切戸町):供養塔
弘安9年(1286)作で、墓碑ではなくて供養塔だそうだ。 塔身には種子の彫刻は無いそうだ。
1. 塔身が盗まれて?ないらしい 半肉彫りの釈迦、阿弥陀、地蔵と言う珍しい彫刻があったにに 残念だたまらない・・・ほあぐらさんのコメントです。 2. 鎌倉後期元応2年(1320)
るらしい。 文永元年(1264)作の銘があるそうだ。 (4)鹿谷寺跡十三重塔(大阪府太子町山田) ホ-ムペ-ジを時々訪れておりますが、今回はその中で写真としては清盛塚十三重 詳しい事はこの素晴らしいホ-ムペ-ジをクリックしてご覧ください。 墓碑及び供養塔と思われます「宝篋印塔」や「五輪の塔」なども素晴らしいご紹介が 見られます。
ほあぐらの美の世界紀行のホ-ムペ-ジです。上記URLをクリックして頂いても この素晴らしい記事をご覧いただけます。 石造実術巡拝 what's new ! 新規記事の紹介 ◆(8)近畿(和歌山・大坂・兵庫)の石塔
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最終更新日
2014年01月07日 20時35分06秒
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