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テーマ:家庭菜園(59019)
カテゴリ:観光・旅行
真冬でも地面が乾燥している時は作業もしやすいので、出掛ける頻度もあがりましたが この頃は時々の雨と霜で、家に居る時間が増えましたので体にも良くないと思います
先日、家内の要望で水菜などの収穫希望があり出掛けました。 昨秋移、植した3株の内、終わりの1個ですが期待通りの出来でした。 2. 水菜 は、寒冷紗の上からそのまま掛けるので便利です。 今年は種まきが遅れたので寒冷紗の中で育てておりますが、間引きを予想して 蕪も間引きしながら育てることにしており、だいぶ大きくなったので一部を収穫。 幾分その被害が少ない。綺麗です。
5. イチゴの苗 冬眠中か 3,4月頃マルチフィルムを被覆して収穫に備える。 昨秋からこの株の移植と施肥など様々な工夫を重ねましたので、苗の中心部 クラウンと言う部分が順調に出来てきていると思います。 6. ソラマメの苗 ブロッコリ-は頂上にできる実 4株分はすべて収穫が終わったが、大きく茂った葉の脇 (葉腋)から実の柄が出るがその数が馬鹿にならない。 その上、頂上の実やりもこの葉腋の実が美味しいという説もあってブロッコリ-の4株は そのまま残って小さな実をせっせと提供してくれております。 3月頃間で収穫が続く見込みです。
先日ホ-ムセンタ-の農業資材売り場に立ち寄った。 ホウレンソウの2回目の種蒔きが晩秋だったので、その新芽に対してべた掛けを 試みたら、まことに気持ち良く成長しだしたのでべた掛けの効用を再確認させられた。 そこで: 寒冷紗の勉強に赴いたのですが、その名前をみたら「べた掛け」とあった。 「べた掛け」は千葉県の言葉で、地面に直接覆う掛け方に対する命名だと記憶しており ましたので、オヤオヤと思ったことでした。 寒冷紗の被覆の効用と被覆時期は様々の対応が在ろうかと思いますが、この家庭菜園 グル-プの皆さんもますます被覆する例が増えそうです。
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