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テーマ:暮らしを楽しむ(388271)
カテゴリ:観光・旅行
故郷四万十町のPRに汗をかきました。 1. 海洋堂ホビ-館について : 四万十町打井川 ホビ-商品を有する。 ホビ-とは何ぞや? この海洋堂さんがこの業界にあって全国的にどのような位置づけなのかもわかりませんが 海洋堂さん経営者の出身地四万十町に建てたホビ-館に大勢のファンがつめかける。 この辺からも海洋堂とそのホビ-の人気がうかがわれます。 その中のカッパ館 また、JR窪川駅から予土線大正町駅で下車。専用客車の運行もあるらしい。 2. 四万十川と沈下橋 一斗俵に沈下橋 地元出身の方々はこの写真をご覧になったら、胸に迫るものがあるだろう。 2013年の写真ですが、今もこの雰囲気は保たれているはずです。 設けられているはずです。また水が多ければ魚(鮎)は堰も越せるだろう。 2. 四万十川の下流 四万十町十川の鯉のぼり その2 窪川を出て四万十市に向かう道路の片坂を下ると黒潮町につく。今、次の東南海大地震 カツオなどの漁獲、クジラ観光などもPRされている。 四万十町内では大鶴津、小鶴津や志和の海、興津の海が魅力的だ。 その中でも、興津の「小室の浜」が有名。 日本の砂浜88選の一つだそうだ。 (特にご興味のある方はご覧願います) 興津の竹垣集落を歩く どろめ(イワシの稚魚) ~四万十町興津~ 2011/1/17 私に言わせてもらえば: この興津の竹垣、小室の浜にも来たかもしれない。 多くの郷士が同様に藩内の各地へ派遣されて苦労した逸話があるから、龍馬の中村行きが ◎ ◆ 〇 余談ながら: 昔、山内一豊公が藩主の頃、この窪川はそのご家老の一人? 山内伊賀亮氏の領地で あったらしい。 江戸時代からこの地域は学問が盛んであったしまた幕末から明治時代に英雄の一人だった 谷干城(たてき)(明治10年西南の役-熊本鎮守台将軍)の故郷でもあったように お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月30日 06時45分31秒
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