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テーマ:暮らしを楽しむ(388260)
カテゴリ:話題
"tanosiku,楽しく暮らす為の話題" この三田市友が丘1丁目~3丁目には下の写真に見られるようなゴミステ-ションがある。 1.このゴミステ-ション付近の2,30軒が1つのゴミステ-ションを週に2回利用 する決めになっている。 その代わりその都度清掃して、週単位で次の当番のお宅へ当番札を回して告知しい 2.袋は三田市の指定であり、大小があるが、指定袋のみが回収される仕組み。 今週11月8日~14日の週は我が家が清掃当番でした。 再掲の写真は11日(水)09:47現在 回収トラックは午前中にくるはずだ。 この写真の手前左端のネット付近のごみ袋がネットに近い姿が御覧いただけたと思う この状態が繰り返しあり、其のネットの最左端に隙間があるとカラスがくちばしを 一度そのことが可能であり、袋の中にカラスの好物があるとその次から近くの電信柱 の上から鳴き続ける。 美味しいものがあると仲間のカラスにPRしている可能性もある。 この状態が続く限りカラスはその行為を止めないし、ゴミの散乱が。ひどい。 このカラスの侵入によるごみ袋の食い散らかし防止策は? 今回私が行ったこと: ゴミ袋をネットから遠ざける事 左端手前のゴミ袋がネットから離れている点、ご理解頂けたことだろう。 近年でも2度、激しいカラスの食い散らかしがありこのゴミステ-ション付近の 住民はおお迷惑であり、対応に苦しんだことでした。 同じころ、別のゴミステ-ションでも同様な事態に関係者が苦労されたらしい。 その都度、町内会とゴミステ-ションメンバ-の意思疎通で此処も現在では問題なく 過ぎている。 1. このようなゴミステションでは、ともかくネットの上からカラスが嘴を差し込み、 3. この街のように新しい町はこのようなゴミステ-ションの設定が可能であり、住人の 申し合わせでカラスの食い散らかしの防止も可能でしょうが、 4. それも出来ない場所では、 多くは大きなゴミ袋入れに収める形態が見られます。 この場合のカラス接近への対応策については(不勉強ですが)ご苦労されている様が 通りがかりの姿からもうかがわれます。 ゴミステ-ションの設置としっかりしたネットを張り、住民はカラスの嘴が届く範囲に物を これも一つのヒントと愚考しており、見て頂きました。 ◎ ◆ 〇 せっかくゴミステ-ションの清掃当番の実施日にあたり、このステ-ションへのゴミ袋の 納付状況(中間)を見る機会があったので、写真におさめついでに付近の景色の一部も 撮っておきました。 黄色く色づいたスダチの木 付かなかった その実 余談ながら: 家庭菜園でカラスのウンチを2回頭上の電信柱から見舞われた話、ヒドイ! 大原の畑、谷川沿いにたわわに実った柿の木が5,6本並んでいる。 電信柱、 車が通れる道を挟んで畑があり私が借りている畝が道沿いにありその一画に 電信柱があり、カラスが1羽その頂上付近に止まっていることが多い。 防寒上着などを着て作業していると、肩口でパタンとかボサとか音がするときはカラスが ウンチした時で、かけられた位置によっては確認ができないので余計に腹が立つ。 多い時には数十羽のカラスがこれらの柿の木に来るのでその偵察隊らしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年11月14日 07時17分50秒
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