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テーマ:暮らしを楽しむ(388254)
カテゴリ:話題
表題の通りで、テレビや新聞などでこの話題が目につきます。 この話題は極論すれば男性全員が対象の話題ですが、もう一つ、 トイレなどの悪臭について : これは高齢化にともない悪化する話題だろう。 加齢と共に嗅覚が衰えていくのは避けられないが、夫婦二人で暮らす現代の家庭生活では 夫婦二人のどちらか一人でもトイレなどの悪臭に気が付けばその対応(まめな清掃など) も行う機会があるが、両方とも嗅覚が劣化してくると気が付きにくい。 子供や第三者の来訪の際、ご指摘いただければ、恥ずかしいので清掃を行うことになる。 ともかく男性も小便の際、環境が許されれば小便も便器に腰を掛けて行うようにしたほうが ベストだと今では自分なりに結論づけて、その実現度を100%目指して努力を開始した。 ◎ ◆ 1. 個人差が大であろうが、特に加齢に伴い小便の出方、飛び方に差異変化があり、立った 年齢とは関係ないだろう。 3. 便器および床、マットなどが汚れて悪臭を伴う点で、高齢者の男性は特に留意した方が ◎ ◆ NHKの水曜日の夜8時台の人気番組「ためしてガッテン」で、その飛沫の飛び出し方を 実際見せつけられたが、衝撃的な状況でした。 以下にこの話題に関して、目に触れた情報、話題をご紹介させてもらいます。 1) NHK ためしてガッテン: 水曜日夜 8時台 小さな米粒のような粒子になって落下することが発見されたこと 3) このように液体として繋がっていたものが、9cm先から粒子になることにより や床・マットは汚していない」と自信満点の男性もいるであろうが、カメラで観察 4) 仮に、出先などで従来の便器、つまり、立って行う場合でも筒先を便器に可能な 限り近づけ、9cm接近の努力が求められる。 5) 理想は何処でも便座に腰を掛けて行うこと。 こんな骨子であったと思っている。 様々な映像で、科学的な実証が示されてショックの大きさをさそった。 私の場合 : ア. 80歳であること。その飛翔の仕方について自己責任を果たしているかどうか。 が増えつつあったこと。 ウ. NHK「ためしてガッテン」を見たり、新聞などに現れたトイレ内の悪臭云々の 記事をみたこと。かなり真剣に考えるようになった。 エ. インタ-ネットにも関連記事が満載であること。 高齢男子用として、服と体の間に「小便漏れ」防止のパッドなどの普及?。 などなど から、ますます便座に腰を掛けて行うスタイルの頻度アップにつとめていること 外出先などは男性便器の利用の場合、約9cm接近を合言葉にして実施中です。 インタ-ネット検索で見た情報: 男性の尿漏れも含めての関連情報 1. パンティライナ-(オリモノシ-ト?)、生理用ナプキンを付ける。 2. 小便器は汚いし、不潔である。 3. 最近は男性トイレも個室満員が多い ⇒(小便も便座で行っている可能性あり・・私注) 4. 先日見たテレビCMに「男性用薄型パッド」現れたが、詳細不明 5. TOTOのアンケ-ト: 便座に腰かけて小便をする男性の割合 2004年 23.7% ⇒ 2009年 33.4% (3人に一人) 飛び散ります。 「便器に当たる前に、すでにしずくとなっている」とHurd氏はBBCに語っています。 「このしずくが、ズボンにしぶきの汚れを作る犯人」 ◎ ◆ 〇 今も咲いているユリの花;黄色
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最終更新日
2015年11月16日 10時27分08秒
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