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テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:生き物の生態
3月17日(木)武庫川右岸 川除の排水路にて イソシギ ; 全長20cm シギ科actitis属 出合っていたが、やはり遠いのでその羽根の模様などぼんやりとしかわからなかった。 と考えがちですが、武庫川に居ても自然な風景だそうです。
2015.01.01 ハクセキレイらしい姿 3月20日(土)大原の田んぼから貴志の田んぼへとウオ-キング カラスをまともに撮影する気になったのは初めての事ですから、その種類の知識は ゼロでした。 ハシブトガラスらしい ハシボソガラスに出合っていないので、上の写真が正しく「ハシブトガラス」か。 はなはだ自信がありません。貴志地区の田んぼには2,3羽の群れが幾つかおり、時に 飛び上がり移動する行動が見られたが、電柱の上から監視するような行動はこの日は お目にかかることは無かった。 行動が見られた。
この鳥が見つかる。ツグミもいる田園、この顔が独自で助かります。 でも、どうやらムクドリのようです。大原の田んぼ、トウカンマンションの後方で 他の岸などで昨年出合いましたが、どうやらその大木がねぐらかもしれません。 今年は、川除の田んぼにも数羽その姿を見ました。未確認ですが、市内の多くに地域に ますが、この地域では大群でねぐらに帰り、そのやかましい鳴き声や落とす糞など が問題となるようなことは聞いておりません。 ジョウビタキ かなり人懐こい小鳥で、あまり逃げないので撮影はできるが、雄鳥のように頭部が 灰白色をしていないメスは、他の鳥との見分けに苦労します。 2月25日(木) 福島大池の岸辺で出合った雄のジョウビタキ ジョウビタキの背中 縄張りがあって、仲間のジョウビタキとはかなり激しいバトルもあるとか。 ここでも1羽っでした。
県道のマックスバリュ-量販店の前、山側には三田市の消防署があります。 三角州になっており、細い川ながら消防署を挟む形で上流から小川が流れ込んでおり そこにはセキレイやジョウビタキなどと共にカルガモがしばしば見られます。 今年はカルガモとの出合があまり無かったようにおもいますが、幸いにも今回は2羽 撮れました。 武庫川本流に届く近さながらこの三角州の辺りには常時いるのかもしれません。 カルガモ カルガモ たがい? 真夏から秋にかけて武庫川の本流を歩き回っていると偶然ひな鳥を連れた親が10m 以上もある武庫川土手を乗り越えて田んぼへ逃げ込む姿や、本流を十数羽一列になって 泳ぐ姿に出合える幸せもありますが、いまはこんな形で2羽の姿が多いように思います。 Θ ◆ 〇 久しぶりに友が丘の溜池に鴨が数羽帰ってきていて、泳いだり潜水したりでした。 しかしながらあまりにも遠いのでその種類も分かりづらかった。 ◆ 〇 ◎
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