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テーマ:暮らしを楽しむ(388304)
カテゴリ:季節の話題
積雪2日目の16日、朝中庭の雪景色を見てみたらまことにふっくらとしていい見栄えだった。 同行した時のバス停付近の森が朝日を受けて見事だった。 今回のブログは前半の部分は子の雪景色を見て頂きたい。 バス停の前にある建物の背後の森
テレビで見る雪国の雪景色そっくりで、綺麗なので続けてその辺の景色を撮る気になった 輝き-1 来たと嬉しく思った。 丘にある施設の登る。 その根元にはかなりな溜池がある。 今この溜池にはカモ科の「キンクロハジロ」の群れが過ごしている。
全てカモ科のキンクロハジロ、お腹の色が白いのが雄、雌はじみ。 藪かげから撮っているので萱や木の枝が画面に見える。 警戒心が非常に強い。少なくとも人の足音などを感じると池の奥に向かって一斉に逃げる。 雄が8羽、雌が3羽径1羽の群れ。これまで見て来たキンクロハジロとしては一番多い群れだ。 やはりキンクロハジロも近くで見て、その羽根の1枚1枚見分ける状態で撮りたいので、どう したらこのキンクロハジロが逃げないで溜池の縁にとどまるのか、頭をひねりながらこの 数日を過ごしている。 ◎ ▲ × 中庭の積雪2日目の雪景色: 風景 ねらい目 ”ふっくらの積もり具合”
2,30年前の積雪ぶりは1晩でこんな風景だった。 見て楽しいが、通勤など行動には難儀な積もり方で、最近ではあまり見られなかった。 ◎ ▲ × お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年01月20日 05時58分13秒
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