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テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:生き物の生態
初めて出合った時のシジュウカラ 有馬富士公園の広場から福島大池へ降りる坂道の左にある藪で、左から右の窪地にある木の 枝に移った小鳥をとっさに撮れた1枚。 シジュウカラとは : スズメ目シジュウカラ科 別 名 四十雀 特 徴 黒いネクタイをする。カラ類では最も普通種 仲 間 シジュウカラ、ゴジュウカラ、ヒガラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、コガラ、 ※ 野鳥大図鑑から引用。 しょうが、この日は2,30mある曲がりくねった坂道を歩いて降りたら、今度は坂の途中に ある植木の根元で熱心に採餌していた。
その背中
2017.02.01 この日、福島大池へ下る際に出合った四十雀、1.8kmある池の周回道路を野鳥の観察を しながら再び戻ってきて休憩できる公園事務所のロビーへ戻る際、再び出合った。 往復の写真の中から選んだ載せたが、腹部の写真が無いのが残念。 同じ場所にいたコゲラ 来た一群の鳥たちだった。 エナガ メジロ ヤマガラ
混群のあのざわめき、この葉の揺れに向かって夢中でカメラを向けた結果がこの2枚。
メジロ、エナガの写真は省略させてもらいますが、シジュウカラ科の山雀をご紹介させて もらいます。
いろいろな情報によると混群に見舞われたときは、その人は茫然自失の感がするくらい 騒がしいとのこと。私もびっくり仰天だったし、数葉の写真を撮ってその騒音の招待を 知るのがやっただった。 このシジュウカラも混群をつくるし、混群中の数はシジュウカラが多い例が目立つらしい。 また、エナガの集団がこの池の水際の木で3度であっているので、近々混群が形成されて 飛来するのではないか、そんな観方をしております。 ◎ ▲ × 至福と言う言葉がある。まもなく82歳になるこの年になって次々に初めて見る野鳥にであえて 嬉しい。 ウォ-キングの続行が今、健康維持の為に必須の条件ながら、ともすればさぼって家庭菜園など に熱中していることに気づく。今はとにかく寒くて雨、雪交じりで畑にはなじまないので、 雨、雪が無ければ野鳥探しに熱中したい。 有馬富士公園の中をウォ-キングしていて出合った別の野鳥
下から見ていつも出合うジョウビタキ? と思って撮影した1枚ですが、こうして載せて 見ると頭部の姿から「ヤマガラ」かもしれない。 福島大池などで出合う大きなカメラを持った方々などがスマ-トホン?などにその状況など 記録しているらしい動作を見るにつけ私も何か手帳などへの記録を考えた方が良さそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月09日 06時12分58秒
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