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カテゴリ:観光・旅行
今回のテ-マ: 畑で働いた後市内へ買い物に出かけた途中の話です。ずいぶん綺麗なので感心しました。 入れましたが、逃げられました。
3月5日(その日)11時ごろ川除の田んぼの中を横切る車道を利用して大原から県道沿いにある お店に妻の依頼で買い物に出かける途中でした。 車道の下、1m余りの窪地には排水路が車道を横切り走っている。その中に居て自転車の音に 驚いて逃げ気味の様が見てとれました。 とっさの事で自前の写真はありません。 お借りした写真です。 お借りしました。 『私のデジタル写真眼』 この方のブログにはイタチの写真も沢山入っておりましたが、私が出会った時の印象から いえばこの写真のポ-ズでした。 3月7日、改めて「私のデジタル写真眼」を訪れましたら2017.03.05? メジロの写真が 沢山並んでおりました。あまりにも素晴らしいのに驚き、ため息が出ました。 ピントをしっかり合わす重要性を思い知らされました。有難うございます。 昨年3月9日付で、ヌ-トリアの親子らしい数匹が溜池の土手から水中に逃げる瞬間を載せ ました。ふとあるいはヌ-トリア?と思って確かめましたが、イタチは細長いので違いが あるようです。 イタチが目に飛び込んできた現場の風景 この写真の左から右に車道が走っており、排水路に見えるコンクリ-トの穴に対して約2,3m の至近距離でした。2匹居てその内の1っ匹がこの穴に逃げ込んだ可能性もある。 その辺の田んぼ、道路など 昨日イタチに出合った時の通過とは逆に、朝、畑へ出かけるのでこの車道を通ってみました。 結果的に今朝はイタチはいませんでしたが、福島大池の湿地でヒクイナなどが草むらから出て くるのを待って、毎回30分から1時間待って撮影に成功した要領でこのへんで待つ回数を増や して撮影に成功するように頑張ってみます。 ご覧願えればお分かりいただけるように人家は周囲にはありません。 ペット用のイタチ科の1種類かもしれませんが、胴も長く首も長いその姿はイタチかイタチ科 の1種類だろうと推測しています。 野生の生き物より、飼育されてることを疑わせるくらい綺麗でした。 ◎ ▲ × 畑の風景 この写真では、左奥の2畝が私の持ち分で手前や奥の右側はそれぞれ別人の畝です。 割合こんな割り振りは少ないとおもいますが、偶然こんな風に入り交じり、結果的にお互いが 話し合い、交わりやすい場が生まれる結果となった。 4日、5日と続けて畑で作業をして草引きと、近々春物を植える畝の準備を行い、帰る時には 収穫しました。 ブロッコリ-の様子 栄養価満点でかつとてもおいしい、三田のいのししのお気に入り野菜の一つです。 ほうれん草 3月取りを狙って昨年冬に種をまいた畝、ようやく食べることができそうです。 水菜の畝 寒冷紗を外したところ 水菜はなべ物や煮物、サラダなど利用価値大であり、葉物が途切れがちの今、大活躍です。 1. 風車の流行
隣の畝の持ち主が大変熱心に風車の数を増やしております。 風車を取り付けつつある仲間に取材したところでは、モグラ退治には大変効果が大きいと の事です。 材料はペットボトル、空き缶、針金、支柱
若い方々(と言っても60歳台か70歳台)に比べて万事スロ-モ-な「三田のいのしし」 こんな風に張り巡らせるのが理想だ!
体力と視力・時間の活用可能 こんな方が実施した実例です。 お互いの持ち分が入り組んでいるので、オ-プンになっている所だけこちらが設置するなど の形で仲間に対する協力になるので、少しずつ充足していきたい。 近年、サツマイモやジャガイモのネズミによる食害がひどく、よく出来た芋類が見るも無残 に食い荒らされている様には毎年、毎度がっかりですが、その傾向が増えつつあるとの印象 が深まりました。 3. 広野市民センタ-祭りで教えてもらった囲い以外のモグラの畑への侵入防止策(ネズミ対策) (1)蕨の茎や葉をミゾに埋める。 (2)農薬をミゾ?にまく。 モグラのトンネルをネズミが利用して入り込み、イモ類など手あたり次第に齧る。
§ Δ 〇 オオイヌノフグリや黄梅の花など今がシ-ズンでもあり、ちょっと撮影してみましたが、この ブログも長くなるので、別途ご紹介させてもらいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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