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テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:生き物の生態
はじめに キアゲハの姿に様々な疑問あり さて 外翅の地味なもようの印象から「キアゲハ」かもしれない、いやそうだろう・・・との思い を強くしているこの頃です。それを確かめようとしてまずは勉強、ネット検索しました。 これはキアゲハ(1) 翅を開いた姿 (1)(2)お借りした写真です。 いる黄色い色(薄い色)のみに見える。 外翅の姿(2) 何しろ翅の開閉が素早いので私の目に映る色と模様の中にはブル-はありませんが、全体の印象 から(1)(2)の「キアゲハ」にだいぶ似ている印象です。 8月30日 私が撮影した「キアゲハ」 アゲハチョウ科
蝶々は内翅の色・模様と外翅の色・模様が違う場合が多いので、この蝶では? 随分違います。 インタ-ネット検索をして「キアゲハの写真」を並べて眺めてみましたが、やはり私の 写真と同じようなかなり濃い青の「キアゲハ」の写真が見られました。 いないようですから別々の蝶々らしい。(春型は発生は3月~5月)(夏型は6月~10月) 「おまけに夏羽のほうが色が濃い」らしい。 ⇒ それにしてもこんなに差があるのか? 蝶々の事をあまりよく知らない私ですから、キアゲハの情報が少なくても当たり前でしょうが それにしてもキアゲハについては興味が増すばかりです。 ノアザミの花で吸蜜している写真がネット検索でも紹介されておりましたので、家庭菜園へ 出掛けた際などこれまで以上に注意して観察してみたい。 このところちょっと有馬富士公園と福島大池へ歩いていない。ちょっと寂しい 今日9月13日(水)晴れ 午前中 歯科医にお世話になった。 ゴミステ-ションの清掃当番日で我が家が今週は当番につき、掃き掃除と水洗い。
帰り道、あるお宅前の側溝と家の境目に「ハマナデシコ」1株が満開。 どこからその種が飛んできたか、小鳥が運んだか? ともかく11月中旬までお花が咲き続けるのでじっくり観察してみよう。
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最終更新日
2017年09月13日 11時04分19秒
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