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テーマ:暮らしを楽しむ(388225)
カテゴリ:話題
庭のリンドウの花
ゴミステ-ションに集荷されたゴミ袋のごみをいかにしてカラスなど生き物から守り、集荷の 車が来るまで維持するか。 護れているポイントは何か。 ゴミステ-ションの全景 この町は水曜日と土曜日が回収指定日 三田市指定のゴミ袋を集積する場所が造られて以来、写真のような姿が続いている。 だいたい水曜日と土曜日の午前中に回収車が集荷し、その後当番の家が清掃している。 置き方次第でカラスが袋を食い破り、その後が”目をそむける”見苦しい姿になる。 この状態を放置すると毎回カラスが来て袋を食い破り、見苦しい姿の展開となる。 そうならないで、気持ちよく暮らせるゴミの出し方 上の写真の 現場を接近して見ると:ネットとゴミ袋の間に隙間がある。 かならずネットにゴミ袋のごみを接近させない。この設備のカラス対策のコツのようです。 右隅の拡大
この写真撮影の日は、右隅、左隅ともに囲いに密着している。 仮に囲いにカラスが入れる隙間があってもカラスはそこから中に入ってゴミ袋をあさる事は しないようです。とっさに逃げられない空間には身を置かない利口さがあるみたいだ。 左の隙間 つつく。この写真のように離れていると諦める利口さがあるらしい。 様子を観る場所 ネットにゴミ袋が接触しているかどうか見定め、鳴き声で仲間に知らせているとみている このゴミステ-ションは今、カラスに隙を見せていない( 写真のようにゴミ袋がネット から離れていて、カラスのクチバシが届かないので烏は諦めているはずだ。 何故なら、空を飛ぶカラスから見てこのゴミステ-ションには近づいても無駄たと理解して いるらしい。 烏の被害を受けたことがあった。 その時にカラスが電信柱の上で鳴いていたのを覚えております。 仲間へ伝えている・・・と解釈しております。 のを見たことがあった。 住人の皆様も経験を積んできているので、短期間にゴミ袋の置き方を修正されているように見 受けます。 その結果、そのゴミステ-ションでもそれ以降綺麗な姿が保たれております。 とカラスを隔離することにご苦労を重ねている事と思いますが、ともかくカラスは逃げ場所を 確保する形でゴミに接近するらしいこと。 ゴミ袋を保護しているカバ-(このゴミステ-ションではネット)の上からゴミにクチバシが 届くとゴミをあさる行為に出る可能性がありそうです。 近くのお宅の塀にいたカラス。2017.01.29
但し、この町の中で見かけるカラスはこの写真がハシブトカラスだとすると、クチバシが細い ハシボソカラスが多い。 このカラスは移動の方法として、人間と同じように足を交互に動かすのですぐに分かる。
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最終更新日
2017年11月05日 06時36分57秒
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