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テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:生き物の生態
ルリビタキのオス鳥とは : 小さいが人懐こい小鳥らしい。
図鑑にて理解しているものの、出合えて綺麗な様子がわかって嬉しかった。 今回は、22日(木)のルリビタキとの出合とルリビタキの様子を見て頂く前にメス鳥の姿を見て 頂くことにしました。 メス鳥 市内上野の辻から大道坂を下る竹林にて出合った時の写真です。2018.02.02
居てくれたので沢山の写真蛾撮れた。メス鳥に関してはこれまでの在庫と最近の出合による写真 があるので、今回は雌雄をご紹介できることとなった。 今回撮影できた雄の様子 その背中も見せてもらった。 上面の青と脇の橙色が特色だとされている。 繁殖は亜高山の針葉樹林で行い、冬は平地や山地の林に移動するとされている(野鳥大図鑑) 従って我々は、今時、冬場で雌雄が別々に行動している様を観察していることになるらしい。 私のメス鳥に関する出合 1. 有馬富士公園 2. 昔の道 上野の辻から三輪神社の間の竹林 平地 3. 友が丘と兵庫中央病院の間。平地、藪の中 エナガなどと混群か。 メス鳥は ウグイスに似ている? 上面がオリ-ブ褐色だとされているが、ウグイスは特にこの3.の友が丘三丁目と兵庫中央病院 の間の雑木林に多くいるように思われる。 あの鳴き声が目立ちます。まもなく泣き始めるように思います。
そこで,このメス鳥をウグイスではないか?と疑ってみることもありますが、脇の橙色と尾の青 みによりウグイスとは区別が出来そうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月06日 06時59分27秒
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