|
テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:観光・旅行
2月27日(火)晴 帰途の直前、京漬物”西利”で試食と買い物を楽しみました。 第一回 目次と桂川に架かる渡月橋の下で見ることができた野鳥の話 第二回 天龍寺と観光客 着物姿 第三回 北野天満宮とその梅園の梅の写真 そこで、ウイキペディアの写真を拝見、お借りした映像です。 この写真の撮影場所を記憶しておいて撮影するとこの付近の良さが撮れそうに思った。
普段、この渡月橋の名前を忘れることは無いが、その下を流れている川の名前が不確か。 ネット検索で”桂川”と確認したが、ともかく最初の1枚の地点から歩いて渡月橋に接近。 この日のスケジュ-ルとして、一度右手前を奥に向かう天龍寺の方向に歩いたので、人出の 多さ、特に和服(着物)を着た若者達もこの写真の頃には気が付かなかった。 渡った時、大勢の人々と共に感じた風景と野鳥の話です。 今、一番時間を使っている野鳥の観察と重なる野鳥達に出合ったのでご紹介したい アオサギ 冠羽があり、背に淡灰色の飾り羽があると野鳥大辞典。 2月28日三田市消防署の一画でアオサギに出合った。 ダイサギ L90cm : アオサギと同じ大きさながら全身が白色で違いは簡単にわかる。
ヒバリなどと同じように波状飛行をする 特にコサギが様々な場所から飛び立ち、舞い降りて川原に降りる動作印象的だった。 オオバン クイナ科 L39cm そこに渡月小橋が掛かっていてその上からオオバンを観察したものです。 人馴れしていてゆったりしていた。 従い歩き回り、嵐山温泉彩四季の宿「花筏」で会食。 なったが、ものすごい人の波、特に着物の女性が多い点が印象的だった。 天龍寺の手前、道路で見かけた着物姿の女性 § Δ 〇 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月11日 05時24分31秒
コメント(0) | コメントを書く |