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テーマ:生涯学習(293)
カテゴリ:季節の話題
前書き この頃、好天気が続いたので、毎日家庭菜園に出掛けてキャベツ、白菜、水菜などの苗の移植と 別の畝の土づくりに明け暮れております。 そんな中での話題 細長いのもありますが、イメ-ジとしてはずんぐりむっくりの太いイモを持っている。 食べた時の触感は、いろいろ考えられますね。 ※ こんなことに関心を持っているのは私のみで、他の畑仲間はきにされていないかも?
さて : そんな生活でも朝起きて、食後の一休みのおり、軒先のノ-ゼンカズラの葉は朝日に輝き、 綺麗な黄色に染まっておりました。
ご存知の方も多いと思いますが、今、庭ではツワブキ(キク科)の花が鮮やかです。
こんなことを澄まして書いておりますが、何時も咲いているのでこの名前をすっかり忘れて 汗をかきました。 けっこう参って、懸命になって名前探しを行いますが、図鑑などではサルビア・ミクロフィラ の一つとして出ているので、たどり着くとホッとします。 真夏は真っ赤な花が咲き、今頃はこの色とか。 プランタ-×4 があります。 こんなに見事な姿で育ちました。
偶然テレビで、ナメクジが介在する恐ろしい病気を持ち込む物がこのサラダ菜にも着いている かもしれないと思うといい気はしませんが、断然毎朝、ムシャムシャ食べております。 勿論庭のその辺にナメクジ退治の薬をまく決心、 実行あるのみ!! 我々家庭菜園組は勿論、庭で野菜を作りながら、その苗づくりを行うのです。 21号台風でも随分被害が大きくて、その棚は永続不可能な見込みであり、この実の収穫( 2019年春、改築を予定しております。 全く偶然ですが、米のとぎ汁や油粕、たい肥などが聞いたらしくて園芸の専門家も感心して くれましたが、大きな実が沢山に結実するので庭木と言えども楽しい光景であります。 2018-11-07(火) 市内に要件が合って外出いたしました。 その帰り道、武庫川の堤防道などを歩きました。 カルガモやヌ-トリアを水中で見て、望遠撮影の練習も行いながらのある気でした。 10,000歩あまりの歩きでした。 尚、ビ-バ-はアメリカの北部の森で、白樺の木などを齧り水中に引き込んでダムを造る 齧歯類ですが、ヌ-トリアもビーバ-の仲間ですから、泳ぐことは平気であることを 思い出し、納得しました。 友が丘の道路に見るナンキンハゼも紅葉が進み、アワダチソウの黄色い花も咲き揃って、冬が 近いことを思わせるひと時でした。 これからこんなこともブログでご紹介できることだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月08日 11時14分29秒
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