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テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:生き物の生態
ソウシチョウが左右の林から、行ったり来たりする有馬富士の森 大木の枝などから、小鳥が行き交う。 こんな感じの写真 地面と柵のトップを行ったり来たりで、餌を探している。 安全確保の柵が結果として小鳥やキジバト、リスなどに利用されたのであろう。 教えてもらった場所へ、念のため寄ってみたら偶然この、ご家庭のかごの中で愛される 小鳥・・・そんな形容がぴったりの相思鳥に出合った。 登場。 例の代表 : キジバト ソウシチョウのある日の姿 2. 学 名 Leiothrix lutea 英語名 Red-billed Leiothrix 3. 分 布 中国南部・ベトナ北部からヒマラヤ西部。 1931年に野生化が確認され、1980年代から広がり、本州中部以西の各地で見られる。 在来鳥類への影響も大きいとされている。
2. ソウシチョウ(相思鳥) ハッカチョウ インドクジャク、ベニスズメ、ワカケホンセイインコ。シマキンパラ ガビチョウ
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最終更新日
2020年01月05日 10時54分35秒
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