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カテゴリ:季節の話題
春の息吹 イヌノフグリの花 大原の畑の岸にて 2020.02.04 行うがコガモなどは水面や、このように半身を沈めて餌どりする光景がこの時期からしばしば 見られる。 バシャ、バシャと素早く水浴びを守つ例えとしても聞こえているカラス ※ ミヤマガラスという大集団で冬季に越冬地に渡来するというカラスの大集団を 川除の田んぼで発見(知らなかったので、見逃した) 単にハシボソガラスと思い込んでしまい、撮影できてないのが残念です。 見分け方として、嘴が細くて尖り、基部が白いらしい。 久しぶりに武庫川で見受けました。 カイツブリ科 : 雌雄同色 大変目がよいらしくて、2,30mかけ離れた武庫川の土手道からカメラを向けて撮影しかかる とすぐに潜ってしまい、どこに浮上するか、把握が難しい。 一見、のんびり見えているが、強い生きざまを感じます。
キンクロハジロ メスとオス 池の中央などでも、こんな感じで悠々と泳いでいる様をしばしば見かけます。 オスが3羽 数百メートル離れたある工場の垣根で出合った。 全くラッキ-に尽きる出合いだった。 イソヒヨドリ メスの後ろ姿 この市内の武庫川左岸、中岸の川べりで2016年にオスに出合って丸4年ぶり。 貴志、武庫川3か所、杉が丘、友が丘など各地でオスに出合うので、市内での繁殖も確実 だと思いますが、メスの出合いが本当に少ない。
コロナウイルスによる感染が心配ですね。 テレビの報道によると、武漢など”湖北省しばり”とかで、仮に非常に似た症状の方がいても それ以外の方に関しては、検査を受け付けてくれない。 酷似した患者のすべてを検査することが許可されると、日本国中にたくさんの患者が発見 される可能性もあるらしい。 対象者のすべてが検査できる、される体制が一日も早く確立することを祈っております。
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