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テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:生き物の生態
はじめに 1. ホオジロは仲間に知らせるために、尾羽を広げ、その白い部分をひねって近くに危険が
尾羽はまだ開いていないが、敵が近づいたら開き、白い羽でサインするらしい。 から近隣のお宅を3軒ほど飛び回り、空き地の野菜畑などに移動。 ほとんどその意味が分かりません。 沢山あると思っております。 我が家に向かってきょろきょろ見ながら歩いた。 我が家の傍にある電線に小鳥発見、カメラを向けたら、移動 ⇒隣家の塀に飛び降りた。 このお宅とその隣のお宅の間を縫って移動したイソヒヨドリ。 我が家から見た場合、東に向かって伸びる道路の左側にあるお宅とその隣の空き地にて 様々な行動を示してくれた。 これは、東に向かって道路の右側のお宅の塀に飛び移ったイソヒヨドリのオス 東向きの道路を飛び越えて、左側にある空き地と人家に移動した。 以下は我が家から見て東に向かう道路の左側の空き地と人家におけるイソヒヨドリの話です。 この写真のような接近ぶりでは、はっきり見えないが頭から胸に見える青色に関して 胸の部分に同じ色の模様があり、奇麗に見える。 遠目に見て、アッ、メスだ!・・・と緊張したが、 カメラに映った映像の羽に、生え変わりつつあるらしい青い羽を見て、オスだと思った。 このような人家の一部が利用されているかもしれないとの情報を昨年、杉が丘町の 町中で、このオスに出合った際、同様の期待をもってそれとなく町の中を見ながら 通過したが、今回は私の住まいに近い一画で、毎日のようにイソヒヨドリのオスに 出合うので、少なくともこの付近でメス鳥の発見を期待しております。 メスドリの挿入写真です。 違うことの驚かされます。 2月3日のウオ-キングで出合ったそのほかの野鳥 1. カルガモ
勿論、この姿勢で泳ぐことが多いが、またよく潜ります。 3. 武庫川に多いコガモ
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最終更新日
2020年02月26日 14時13分02秒
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