|
テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:季節の話題
半夏生の白い葉と花 ハンゲショウ 24節季の一つで、大まかには6月の下旬から7月早々の幹事ですが、7月5日(日)中庭に 廻った時、西のカイヅカイブキの根元で1株の葉が白く見えました。 7月15日(水)、大原の”割烹がんこ”の西隣、畑でいくつかの株の葉が白くて、ミドリに回復 するのには、もう少し時間がかかりそうでした。
半化粧とも表現するらしい。別名カタシログサ ドクダミ科ハンゲショウ属 大原の大きなお屋敷の裏で”ボタンクサギ”の花が目に入りました。 今”ヤブカンゾウ” 別名オニカンゾウの花とともに季節の花と言えそうです。 大きく逸れてしまいましたが、季節の花ではあります百合、トライアンファ-タが中庭も満開で 咲き続けておりました。 我が家の居間の前には日よけをかねてキウイの棚があります。南側 昨年、台風で倒壊してしまいました。 業者にお願いして全面的に再建し、キウイの株も仕立て直しをせざるを得ませんでしたので 今年の開花が心配されましたが、そこそこ実りました。 その1つはミニトマトで、実が成って大きくなりました。 イメ-ジとしては赤いほうが美味しい!・・・と夫婦の実感・ よその在住の孫にもお裾分け、美味しい!!とのメッセ-ジアリ、ジジババニッコリ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月02日 09時16分33秒
コメント(0) | コメントを書く
[季節の話題] カテゴリの最新記事
|