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テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:生き物の生態
はじめに 友が丘町とは:こんな町 【】 武庫川が流れる川除や大原の田園地帯から言えば、少なくとも30m以上の高い位置にある 比較的新しい住宅街で、今からおおよそ3,40年前に開設された街並み。 元々、大原の山林で、小鳥などがいまでも林縁を飛び交う姿が、この街中でもごく自然に 出合えます。 先日のブログ例 けやき公園のコナラにきて餌どりをするメジロ そうですが、この冬はジョウビタキのメスが、2か所で観察できました。 我が家の前の空き地とその前のお宅。 同じ、今の季節で我々が極端にまで出合うことが多いヒヨドリは、木の枝に飛び立つ ことが多い。(同じ日の写真です)
従来、圧倒的に数が見られたジョウビタキのオス鳥、今年は何故かメスドリに多く出会い ➁ 友が丘1丁目と杉が丘町との境、太陽光発電施設の有る地帯にて まずは、太陽光発電の施設風景 上の写真の、左手前の岸が友が丘1丁目になります。 この地点に1羽のジョウビタキのメス鳥がいました。今年はオスに出合う機会が少ない。 有馬富士公園、福島大池、市内の武庫川べりに至る道や武庫川の土手、三田御池なあどで 武庫川の土手に接しているトーカンマンションのフェンスにて オスもメスも白い紋は、はっきり見えますが、翁の頭部に似ているとされている頭部が特徴の オス鳥に出合わなかっただけ・・・そんな理解ですが、通常、オス、メスを比較すると、断然 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年03月06日 11時51分36秒
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