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テーマ:日記(2654)
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こんばんは。ゆうこです。今日の話題は、オーデションを受けた時の話を書きます。落ちたオーデションの話はあまり書きたくないのですが、少しでも変わった珍しい話がいいのかなと思い書くことにしました。
去年の秋にナインティーンナインの岡村君が体調不良で倒れ、その穴埋めにめちゃいけ新メンバーをオーデションで募集するという企画がありました。福岡、大阪、東京、仙台でだいだい的にオーデションを開催するとのことでした。 矯正中はちょっとしたCMもドラマの出演は無理とのことで、全然出演の案内もくることなく、退屈してました(笑)とそんな時、めちゃいけのオーデションの話がありました。 まあ、体調壊していた直後で、まだふらふらしてましたが、参加することに意義がありで、大阪へめちゃいけオーデション受けに行きましたよ。 受付会場には凄い人でした。一万人ぐらいはいたでしょうか。60歳くらいの年配の方もいれば、女装姿の男性や、着ぐるみを来た兄ちゃんやミニスカの姉ちゃん。ごくごく普通の女の人達。 余りにも沢山の人々で、第一審査は、めちゃいけの番組に関する、〇×問題。選抜。私は正直めちゃいけあまり見てなかったので、テキトーに〇×答えましたが、運よく正解して第二次審査へ行くことになりました。 第二次審査は、めちゃいけのメンバーの前で30秒の自己PRでした。いよいよ審査員がいる部屋に入りました。10人は前で自己PR、後の10人は間仕切りで仕切られた壁の後ろで待機。合計20人が審査室に入るんです。前のグループの人のPR聞いていたら、いろいろでした。笑いのねたをやっている人もいれば、普通に女優志願ですって人も。そしていよいよ、私がいるグループのPR。その時の審査員は、向かって左から、めちゃいけ番組ディレクター、よいこの浜口君、極楽トンボの加藤さん、オアシスの大久保さん。加藤さんがしきって喋ってました。もう一部屋の審査員は、やべっち、光浦ちゃん、よいこの相方、だったそうです。人数多いから2部屋に分かれたみたいです。 いよいよ私の番。やはり矯正中で活舌悪かったですが、矯正中を思いっきりPRしようと思って喜怒哀楽を顔だけで、しかも矯正装置がめっちや目立つように口を大きく動かしてましたが、落選してしまいました(笑)矯正中はいろいろ大変なので落ちてよかったです(笑) それから、お笑いも少しやって見ようと思い、漫才もパフォーマンスも考えたのですが、何から何まですべて猫ネタなんですよね(笑)だったら猫カフェでパフォーマンスでもと思った時、十二指腸潰瘍になって・・矯正中は焦らずのんびり、音楽、演劇やることにしたんです。そして今度思いついたのが、にゃんこの歌(笑)猫中毒かも(笑) 最近見つけた、年齢制限のないわりと大きなプロダクション、というか大きなプロダクションの子会社というか・・。今まで見落としてました。そこ受けてみようかな~(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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