Idiom
『まぃるべぁ~』 確か、そんな想いの言葉だったような。 デザイン会社なのに、製作部なのに。。。『布団売ってこぃとか(訪問)』『めちゃくちゃだ!』『なんとかしてくださぃよ(笑)』『札幌はダメっすょ 不景気!』 少し酒はいってたかなぁ そんな息がしたよ『俺もそっち(東京)行こうかなぁ』 沈黙『マジでやぁ』こっちに仕事でくるとナーんも仕事以外解らなくなるし、自分の狭いテリトリしか動けなくなってツマラなくなるかもしれんから遊びでいいからいたいだけ、納得するまでとりあえず出て来いって言ったよな。まぁ、よく考えると ヤツの能力を知ってるオラが心配する必要もなぃんだったけどさ。予想以上に行動して上京した仲間を集め情報を集め一度地元に戻ったけど2ヵ月後には下町の東京の人になってなバラバラになってた仲間もヤツの顔で何度も集まってチーム作ったりガキっぽぃ事もやったな東京では田舎くさかったかもなぁスキルアップしてより大きな広告代理店に写植からPCに移り変わっていく時代変化バブル崩壊からキビしい時代変化乗り切って。。。いろんな繋がりをもって新しい人々と交わってどんどん大きくなっていった感じだったな。オラはこのころから距離をおいた?っというか自然に距離ができていたんで知らない事も多いけど他の仲間からもヤツのうわさを聞いていたんでさすがだなぁやっぱり東京によんでよかったなぁって想ったまぁ、呼ばなくても一人できてたとは想うけどさぁつづく