恐〇新聞
ビビリなおらはタイトルすら書き込めなぃべ。当時の怖い漫画の2大巨頭つのだじろう氏の大傑作〇怖新聞まぁ、初作の『したたる』でプールはあたりまえ風呂でシャンプーができなくなるほどの恐ろしさだべ。ピぃちょ~ん夜中に聞こえた蛇口からの響きにトイレに行けず『おもらし』に絶えた夜もあっべなぁトイレといえば第二話の『手』おぉっ、こうしてブログを書いていても想いだして『悪寒』が走るほど。少年インセクトはぼっとん便所が怖すぎて念仏を唱えながらウンチしていたのを想いだすべさぁ。で、ティーバで、これを観たあくまでもオラ個人の感想だがリングもどきの愛恋土壌酷い、ひどすぎる。鬼形礼君は、確かに新聞配達をしているかもしれなぃけど新聞を読むたびに1日に100日ずつ寿命が縮まり数年で老人のようになるけど姿かたちは少年なんだべさぁ奇妙に笑ったりなんかしない物静かに青白くだけど、身を挺して逝った鬼形礼君はストイックな偽善者なのだ。彼を冒涜してはいけない。したっけ