南宝亭ふぅ担々麵(スタミナラーメン)
昭和の終わりころ担々麵を初めて食ったべ。田舎もんのおらには全く未知の味覚で感動したべ。当時すんでいた緑区(現 青葉区)のタマプラーザ(横浜)の隣駅の あざみ野(川崎)駅の小さな隣接している駅ビルの食堂街にあった『南宝亭』っという店でいただいた。同じビルの美容院のついでによった記憶駐車場はなかったけどたまプラのヨーカドウは無料駐車だったのでそこから1分でたまプラ駅なので定期があったのであざみ野~渋谷までは無敵だったね。横浜(陸の)暮らしだけど活動区間は97%が東京で2%が川崎 1%横浜だったな。話がそれたがこの担々麵を食べてからこれが気に入って東京の他店で頼んだんだよね。『ん?』まず、見た目(臭い)から全く違うので間違って(間違われて)しまった。っと、想ったけど小市民なオらは、仕方がなく。んー まずい期待していない味すぎたので特にそう感じた。乳くさぃゴマ味のちょい辛スープに細めんだったな。棒棒鶏の素を塩ラーメンに混ぜてラー油をかけたらみたいな味だ。しかし、後にこれが担々麵だという事に気づくのに25年くらいっというか先日観たケンミンショーで知ったな。南宝亭はそこからまたチョットちがってるけどな。濃い味と辛みのバランスでおおよそは再現しやすいのが南宝亭ふぅ担々麵のいい所だ。材料。醤油味ラーメン(まるちゃん生 など)卵 1ニラ 2本ザーサイ スライスなら3枚ひき肉(豚) ゴルフボールくらぃ調味料片栗粉 とろみ中華スープ 小さじ一杯(お好みで)豆板醤 小さじ一杯(お好みで)ラー油(お好みで)広東ラーメンを頭にしてつくりあげるととろみのバランスが良くできると想うよしたっけ。