実写版 Netflix ぼくだけがいない街 を観た。
何かアニメもよかったけど。実写版も良かったね。子供が子供だった安心感が特に、ひねたオラには嬉しかった。実写版は年齢設定が狂うからさ。もぅ全てが可愛くてとても悲しい物語の始まりにウルウルして止まらなかったね。異常なくらぃ子役達の演技が自然で訛りも耳障りなくここちよい。複主人公の『雛月』の演技と声がアニメを意識してるようなくらぃ似ていて吸い込まれたな。オラは『しんちゃん』と同じで、お姉ちゃんが好きで小学校の頃は結城しのぶといけだももこのファンだったべ。中学が終わる頃も面食いは収まらず話どころか声も聴いたことのない別のクラスの女子に心を奪われたなぁ実写版の雛月がその子に似ていたそんな想い込みのせいで更に引き込まれたかもしれない。おらはの記憶では舞台の室蘭には訪れた事のない地だだけど、幼いころに見た官舎の長屋のような住まいには懐かしさと貧しさと温もりを想いだしたな。ストーリには触れないでおこう。しかし昭和63年の雰囲気なのかなぁ?昭和48年頃の景色に見えるよ。おらもスケートだったしな。おらは帯広はなんで小学はスピードで中学はホッケーだったいろいろ映像を観ているとあさっての方向に持って行かれるしたっけ。PS.映画版はパラレルワールドと 想って観た方がぃぃな藤原氏のファンで なければ特にお勧めしないしたっけ