テーマ:猫のいる生活(138423)
カテゴリ:悲しみ
年末いきなり入院になった。
夜中やたら胸がいたく しょうがないので ピーポーにSOSしたんだよね かかりつけというか 以前にオペした病院を 指名したんだが 急患でスルー 他の病院へ むかったんだけど 血液検査、心電図エコー それにMRIっと 検査はしてくれたんだが 特別処置はなくて AM03:00に帰れと? ん? 検査結果のROM_CDを 渡されて タクシーで帰れと。 まぁ、たいした事 なかったんだよね 『そう想うよね?』 なので昼すぎると 一日終わちゃうから 10:30頃にデータを 持ってオペした病院へ 外来でいったんだべさ。 受付でピーポーの話して データ渡して。。。 20分くらい待たされたけど 車椅子をはしらせて 看護師さんが飛んできた いきなりオペ室直行で 身ぐるみはがされ 尿道に管IN(痛すぎる!) 集中治療室に二日間 入院なんて想像してなかったので 着の身着のまま スマホも充電切れ 連絡できたのは 一般病棟に移って 行動制限の解除がとれた 五日後だったべさ。 正月連休のせいで 三週間の入院生活になった。 部屋でくつろいでいた猫たちに かなりの苦(自足)が 二回目のオペが済んで 退院してきて 部屋がゴミ屋敷というか 食料を探した結果の惨状に あるていど予測してたけど 絶句したな。 幸いというか ボロボロに瘦せこけては いたけど耐えて 待ってた。 半分はどこかに 流れていってたけどな 流れていったのは 流れてココに とどまっていた猫達 たくましくどこかで 生き延びてると 信じたいべ。 おらも今回は 生き延びられた。 したっけ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.01.13 19:25:51
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