田舎の賭博

ほんとに地上波がつまらなすぎる。

27ｔｖをひまの合間に高速で
みたが御大忖度だらだらは吉本
なんでしょうがないが
今年に入ってNMB48まで
使ってダイアンとゆう中年コンビ
ゴリ押し、ジャニタレ以上の無様

東北人には昔から西特有の『白雉』な
奇声を突然あげたり
場をわきまえないギャグという
場のシラケ逃げは受け付けない

団体芸、付箋拾いなど
しつこい！って想う
西の三段活用

マンネリであっても
ストーリーのある
『およびでない　こりゃまた』
に代表されるような
解りやすい流れがお好みだ。

特に根付かないのが
奇声(怒鳴)かもな。
この文化が根付くまで
ダイアンな芸人？

芸人というか
ただのＴＶタレント
なのに芸人って
自分らは言い続けるのかな。

まぁこの文化が根付くまで
続けるのかな
地上波タレントは。

ここ数年の文化浸食は
『嫁』
おらの認識では伴侶を
嫁とは言わない
姑の使う言葉だな

妻　奥さん　家内
夫の立場なら
50ヘルツ地帯なら昭和時代は
こう呼んでいただろう。

銀幕もドラマもそう
呼んでいたはずだな。

平成に入って
歌手、役者、放送作家の
司会業を
『THE MANZAI』ブーム
をかわきりに人気芸人が
タレント化
もしくは司会業が芸人の
最終立ち位置のように
もぎとってしまった。

今はみるかげもない
ウリＴＶが
芸人タレント一色で
三冠王を取ってしまった

バブル衰退後は
東京芸人(吉本制作)を排除
するかのように。。


めんどくさ


やめた。