カテゴリ:戯言
人は政は「100年後の子孫へ」 そんな常套句のような 悶々(語り、いいわけ)を 大人になってよく 耳にする。 おぼろげであきらめに 想えるような ある意味耳障りの いい響きだろう。 どこかの青年は 熱弁していたよな あぁもっともな 正しいらしぃと 感じる力量だったり ベクトルだったりと 流れを作っていける 才能(努力)だとは 想う。 しかし 100年後の子孫に まるなげ どういっても 設計できていない ものなんだなぁ 漫画の世界でも 『2000年後の君へ』 でしかないのだ。 ち球が凍りつく未来 ち球が因果地平に飛ばされる未来 はたまた太陽に呑み込まれる未来 そこまで考えた時に 『最後の知的生命体へ』っと 伝える(導く)事ができる 資格があるかもしれない 所詮自己満足(肯定)で 『100年後の子孫へ』とは 笑える事だろう 100年ごの孫へ 、がせいぜいだろう 身勝手な利己主義なんだ。 んだば。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.07 18:51:59
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