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テーマ:洋楽(3396)
カテゴリ:音楽もの
お久しぶりです。
仕事の忙しさもあってぜんっぜん更新できてません; おまけに先週からインフルエンザ(A型)にかかり、自宅軟禁中・・・ ってことで、この機会に更新しちゃうよ!! 今日のテーマは『Aaron Sprinkle』さん このブログでは度々登場する名前ですね。 名プロデューサーであり、アーティストでもあるスンバらしい人ですw ってことで、その作品の一部を紹介しちゃおうってこと。 基本的に持ってるやつで選んでます。 僕がAaronの存在に気づいたのは、、というかプロデューサーを気にしだしたのはエモ系の音楽を漁りだしてからなんだけど、もちろん最初はバンド単体で聞いてたわけさ。 で、Anberlin、Acceptance、Number One Gunとかヤバイやつらがどんどん出てきてふと見るとProducerが全部Aaron Sprinkleだった。 4~5年前からののエモブームの火付け役って何気に彼なんじゃないかと思う。 ・Anberlin / Blueprints for the Black Market('03) Never Take Freindship Personal('05) Cities('07) ・Mae / Destination: B-Sides('04) ・Acceptance / Black Lines to Battlefields('03) Phantoms('05) ・Falling Up / Crashing('04) Captiva('07) ・Number One Gun / Promises for the Imperfect('05) ・Hawk Nelson / Smile, It's the End of the World('06) ・Mainstay / Well Meaning Fiction('06) ・The Send / Cosmos('07) ・Ruth / Secondhand Dreaming('07) ・The Almost / Southern Weather('07) ・Ivoryline / There Came A Lion('08) ざっとあげるだけでもコレだけあるんですな。 さらに、自身もソロアーティストとして何作品か出してるし、 ・Fair / The Best Worst-Case Scenario とバンドも組んでアルバムも出してる。 とここまで書いて思ったけど、Aaron自身もThooth & Nailと契約してるからか、T&N系のバンドがやたらと多いな。 ま、あとはエモではないけどMXPXとかも手がけてるみたいだし。 T&N専属なのかな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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