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東京でのゴパルのワークショップが無事終わった。
今回もなかなかに深く、瞑想に関する遊びと洞察に満ちたアドバイスをたくさんくれた。 彼の在り方がまたユニークで、何であれ起こってくる状況に喜びをもって対応する様子に感じ入った。 そして、宣伝どおりに私たちの内面のスペースに栄養をたくさん与えてくれた。 それが何より勇気づけられ、信頼を深めることができた。 今週と来週は神戸でワークショップが行われるので、ぜひ西日本の方は行ってみてはいかがだろうか? 瞑想をはじめたばかりの人、そして長年の瞑想の経験がある人、瞑想に興味のある方なら誰にでも、彼のワークショップをおすすめする。 いわゆるセラピーやヒーリングとは一味ちがった、滋養と癒しが得られるだろう。 ★神戸で行う自己催眠と瞑想のワークショップ★はこちら 今回うれしかったのは、僕のポット・ドラムと彼のディルルバで一緒に演奏できたことだ。 もともと控えめな音量のポットは、思った以上にディルルバと相性がよく、繊細な音色の邪魔することもなく、とてもいい伴奏ができたように思った。 ゴパルもポットをとても気に入ったようで、いろいろドラムについて訊かれた。 僕はといえば、大して練習もしていないので、とてもシンプルなリズムしか刻めなかったけれど、それでも充分だった。人生初セッションおめでとう! パーティーにはプロのライア(竪琴)奏者の藤本美智子さんが来て、即興で歌い演奏してくれた。すばらしい音だった。さすが! ミチコさんのページはこちら そこにディープヤマンがギターを携え登場し、OSHOソングを熱唱し、ゴパルがそれにプレゼントされたばかりのマンドリンで伴奏し、僕も少しポットを叩いた。 自然に起こったパーティーがプーナにいた頃を思い出させて、とてもうれしかった。 まさかこんなに楽器が集まってくるなんて!それもギターをのぞけば風変わりな楽器ばかりが…そしてこの狭い部屋でこんな音楽が起こるなんて! そして数多くの友人たちが…すしづめになって思い思いに楽しんでいた。 You gave us this song of life… You gave us dance… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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