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カテゴリ:BEMANI検定
やる気が出たので少しやりました。
てことで○×です。 未回収たくさんある気がしますので思い出したら追加していきます。 固定問題 PS用ゲーム『beatmania』の専用コントローラーには、なんとスクラッチパッド部分に接続するレコード針も付属している × PS用ゲーム『beatmania』には、プレイヤーが自由に譜面をデザインして遊ぶ機能がある × PS用ゲーム『DanceDanceRevolution』には、プレイヤーが自由に譜面をデザインして遊ぶ機能がある ○ ゲームボーイ用ゲーム『beatmania GB』には専用のターンテーブルが同梱されている × ワンダースワン用ゲーム『beatmania for WonderSwan』には、専用のターンテーブルが同梱されている ○ 音楽ゲーム『DanceEvolutionARCADE』が備えている音響機器はウーハー、スピーカーのみでツィーターは採用されてない × コナミの音楽ゲーム『DanceDanceRevolution』でプレイ中に体の向きを変えると減点されてしまうことがある × ゲーム『pop'n music』シリーズでおなじみのキャラクター、ミミとニャミのうち、耳が長いのは、もちろんミミのほうである ○ ゲーム『pop'n music』シリーズのキャラクター、六が最初に登場した作品は、もちろん『pop'n music 6』である ○ PS用ゲーム『DanceDanceRevolution』は、別売りのDDR専用コントローラーがなくてもゲームが遊べる ○ PS用ゲーム『DanceDanceRevolution』専用の手だけでプレイするハンドコントローラーが発売されたことがある ○ PS用ゲーム『pop'n music』は『beatmania』専用のコントローラーにも対応している ○ アーケードゲーム『pop'n music』の第1作にはTVアニメの主題歌は1曲も収録されていない ○ ゲームボーイ用ゲーム『beatmania GB』は、通信ケーブルを本体に接続することで2人対戦プレイができる ○ iOS用アプリ『jubeat plus』で使用するパネルの数はアーケード版と同じ16個である ○ 携帯用ゲーム『REFLEC BEAT plus』のアプリ本体は無料でダウンロードすることができる ○ コナミのPS用ゲーム『ドラムマニア』の専用コントローラーにはフットペダルがついている ○ PS2用ゲーム『エアロビクスレボリューション』は、DDR専用コントローラーにももちろん対応している ○ PS用ゲーム『Dancing Stange feat.True Kiss Destination』はDDR専用コントローラーにももちろん対応している ○ 分岐問題 コナミが最初に発売した音楽シミュレーションゲームのタイトルは ○→『beatmania』である ×→『KEYBOARDMANIA』である 『BEMANI』シリーズで、7つのボタンと1つのターンテーブルでプレーするゲームは ○→『beatmania IIDX』である ×→『SOUND VOLTEX BOOTH』である 『BEMANI』シリーズで、6つのボタンと、2つのアナログデバイスでプレーするゲームは ○→『SOUND VOLTEX BOOTH』である ×→『beatmania IIDX』である 初代『beatmania』でターンテーブルを自由に演奏してもよいゾーンには ○→「FREE」と表示される ×→「COOL」と表示される ゲーム『SOUND VOLTEX BOOTH』で、青のラインの軌道に合わせて操作するのは ○→左側のアナログデバイスである ×→右側のアナログデバイスである ゲーム『SOUND VOLTEX BOOTH』で、ヘッドフォンの音量を調節するときに使うのは ○→テンキーである ×→アナログデバイスである PS2用ゲーム『DrumMania』の3人セッションプレイでは ○→ドラムパートは1人、ギターパートは2人で担当する ×→ドラムパートは2人、ギターパートは1人で担当する ゲーム『pop'n music』シリーズで、リズムに合わせて叩くボタンの形は ○→丸型である ×→星型である ゲーム『REFLEC BEAT』のマスコットキャラクターであるパステルくんの職業は ○→時計屋さんである ×→メガネ屋さんである 『BEMANI』シリーズの楽曲『凜として咲く花の如く』を手がけたTOMOSUKEの名義は ○→「紅色リトマス」である ×→「村正クオリア」である 『BEMANI』シリーズの楽曲『黒髪乱れし修羅となりて』を手がけたTOMOSUKEの名義は ○→「村正クオリア」である ×→「紅色リトマス」である ゲーム『GuitarFreaks XG』の収録曲『Einherjar』の作曲を担当したのは ○→植松伸夫である ×→すぎやまこういちである コンポーザーのTAGが初めて楽曲を書き下ろしたのは ○→『GITADORA』シリーズである ×→『DanceDanceRevolution』シリーズである 『BEMANI』シリーズでおなじみのアーティスト・Sota Fujimoriが長年海外留学していた国は ○→アメリカである ×→フランスである 『BEMANI』シリーズのハッピーハードコアステージで流れるRyu☆が作曲した曲は ○→「sakura」シリーズである ×→「ume」シリーズである コナミの『BEMANI』シリーズで佐々木博史が作曲した有名クラシック曲のアレンジは『子供の ○→落書き帳』である ×→日記帳』である PS2用ゲーム『pop'n music 13』に収録された小坂りゆの曲は ○→『HONEY♂PUNCH』である ×→『HONEY♀PUNCH』である アーケードゲーム『GuitarFreaksXG3』に収録されているgood-cool作曲の曲は ○→『Eastern Lariat』である ×→『Western Lariat』である ゲーム『beatmania』シリーズの収録曲『20'november』のタイトルの由来は ○→作曲者の誕生日である ×→ゲームの稼働開始日である ゲーム『beatmania IIDX』シリーズの収録曲『V』の原曲は ○→ヴィヴァルディの『四季』である ×→ベートーベンの『運命』である ゲーム『beatmania IIDX 20 tricoro』の収録曲で、ジャンル名がNEO CLASSICAL DANCEの曲は ○→『下弦の月』である ×→『上弦の月』である ゲーム『pop'n music』シリーズでおなじみの、服飾系デザイン学校に通う女の子は ○→リエちゃんである ×→サナエちゃんである ゲーム『pop'n music』シリーズに登場するバンブーがかけているメガネは ○→星がデザインされている ×→ハートがデザインされている ゲーム『pop'n music』シリーズでビーマニ戦隊ポップン5のメンバー、白木桃香が変身するのは ○→ポップンホワイトである ×→ポップンピンクである アーケードゲーム『pop'n music 14 FEVER!』で応援歌の担当キャラの名前は ○→パンチ先輩である ×→キック先輩である ゲーム『pop'n music 15 ADVENTURE』のジャンル名「ブロークンバンビート」を担当するキャラは ○→コサインである ×→サインである コナミの携帯ゲーム機『ビーマニポケットハローキティ』に収録されているモーニング娘。の曲は ○→『LOVEマシーン』である ×→『恋のダンスサイト』である ゲーム『DanceDanceRevolution』で、パネルの中央に常に軸足を乗せて構える踊り方の通称は ○→「関西ステップ」である ×→「関東ステップ」である アーケードゲーム『pop'n music 8』で、設置店が自由に設定できるエキスパートコースは ○→「風林火山」である ×→「天下布武」である ゲーム『REFLEC BEAT colette』で、ゲーム終了後に獲得できるアドベンチャーポイントを示すマークは ○→おにぎりである ×→サンドイッチである ゲーム『pop'n music』シリーズで、肥塚良彦が最初に提供した楽曲は ○→『ふたりのマニフェスト』である ×→『ネガイゴト』である お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年05月14日 22時37分09秒
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