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実は今、妊娠中。今日で36週と1日。
ところが、胎児の推定体重は2100g、と今日の健診で言われた。 低体重なんだって。 2週間前の体重です…って、34週だったらこの体重でいいってことか。 助産院で出産しようと、体調管理を頑張ってきたのだが、肝心の主役がちびっこだった… スマン。 何が原因かはわからないが、栄養が足りてなかったのね。 ひとまずハハにできる事は、安静にしていることだけみたいだったので、すぐに仕事を辞めることにした。 本当は8月半ばで契約終了になっていた派遣社員の仕事を、センター長に無理いって9月半ばまで伸ばしてもらっていたので、今日で終了、明日片付け。 電話相談の仕事は、引継ぎがないので、こういう時は便利だ。職場にはやはり迷惑な話だが、所詮派遣だからなぁ、なにか期待されているわけではないし、さびしいけど便利。 個人的には、ちゃんと期日まで勤めたかったが… そういう手前勝手な満足感を求めている場合ではないもんね。 助産院での出産を望む事も、手前勝手なのかもしれないが… できれば何とか、慣れて安心している環境の中で出産したい。 今日初めて健診で行った病院で、産むのは不安だし… 健診してくれた先生(産婦人科医)は「ぶっちゃけ安全8割、危険2割。でもぼくはその2割を見ているから、助産院じゃなくて医療施設で産むのがいいと思う」と言いつつも、自分の病院はもうすでに満杯なので、困っていた。 「搬送されても受けられるかわかんないしねぇ」って、それだとどこで産んでも同じような気もするが… 低体重で産まれると、産後の体重低下のスピードも速いので、医療施設のほうが安心ということらしい。 来週の健診までに、赤んぼが驚異的に育ってくれてれば、いいらしい。 今日のモニター検査では体重が低いだけで、元気だったので。 上の子も、仕事終わって産休に入ったらなんだかでかくなったという記憶があるので(あいまいだけど)、今日仕事をムリヤリぶっちぎって辞めたことが効を奏して、成長してくれたらいいなぁとか、ムシのいいことを考えています。 でも、ま、どこで産むことになろうとも、無事に出てきてくれたら、それでいい。 そんなこんなで、ただでさえ凹んでいるところへ、ドンヒョクくんのCDはCD屋さんが発注し忘れて届いてないし、上の子は保育園でダダこねてるし、もう踏んだり蹴ったりの一日でした。 明日は職場へ片付けと挨拶に行ってきます。 人生毎日何があるか、わからんもんだのう… 追記:低体重児についてちょっとネットで検索したら、朝昼晩、きちんと食べないとダメみたいだった。食べてはいたが、昼ごはんの時間が仕事上の都合で遅かったために時間が中途半端だったのと、お金がもったいない+カロリーが心配で外食しなかったのと、おにぎり2個とか、パン1個とか、量が少なかったのがよくなかったのかなぁ。 なんにしろ、今クヨクヨしてもしかたないし、陣痛くるまでに増えてくれたらいいなぁって明るく望むようにしたいと思います。 私の中では、すごい元気に育ってくれてるイメージがあったので、それって順調な証拠だと思ってた(笑) 妊娠前に飲んでいて、妊娠がわかってすぐにやめた薬のこととかもあって、いろいろ悩んだけど前向きにやってきたんだし、あともう少し、ここで後ろ向きになったら一緒に頑張ってきた赤んぼに申し訳ない。と、今日モニターで元気な心音を聞きながら思いました。 がんばろ~ぜ~ 上の子に「おおきくな~れ♪」と唱えて貰ってます(笑) これも、効くような気がして(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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