ダイエット食品　ダイエット用品の紹介

みなさんも気をつけていただきたい、いい加減な保険おババの被害。

本日は友人が韓国から帰国して来ているので昼飯を一緒に食べた。
どうせなら個性的な店が良いということになり、あの椅子が６つしかない安い定食屋に連れて行った。
もう１５年ぶりである。

１５年ぶりに出会った店の主人は全く変わって無く、私が今の仕事をしていることに感動し、ビラを店に置いてくれた。
そしてその姿をみていた友人も帰国後保険に入ってくれることになった。


その後、次のお客様のところへ。


相談内容は、
「障害があるので保険に加入できないと保険屋のオバハンにばかにされた」
という。

ありえない！

何という恥ずかしい話！仮にもお客様だぞ！
それを差別してバカにするなんて・・・プロとしてどうなんだ、おい！
聞いてみると、旦那の友人の嫁さんだからという理由で突然やって来た挙げ句、この暴挙振りである。
さらに、あんたダメだから代わりに娘を加入させなさいよ。
だといったらしい。
全くひどい話だ。

このいい加減なオバハンをギャフンと言わせてやりたい。
そのためには、保険に加入するためにインシュアランスマンが一生懸命、

可能性をチャレンジした

馬鹿にせず、親身になって取り組む人がいるんだぞ！
しかも本人の友人だ！
とアピールしてやりたい。
もともと保険って言うものは助け合うために考案されたものなので、取扱者がそのような姿勢で人脈募集しているのならそれは単なる手数料目当ての拝金主義に過ぎない。

知り合いだからという理由だけで保険に加入する時代は既に終わっているのである。