インタソーン家

日曜日はお友達のおうちに呼ばれたので行きました。
今までは自分の運転だったので飲めなかったけど、
飲めると思ったら夫に先に飲まれた。

行ったら、６畳にタイ、ラオス、イランの方がいました。
すごくインターナショナルな空間！
そしてイランの方は日本語上手できれい。
みんなパン工場で働いてる仲間なんだって。
日本の食を支えているんだぁと感慨深かったです。
トイレに行きたくなっても我慢しなきゃならないとか、裏事情面白かった。

いろんなべんきょうできました。

タイ人友達（女性）は重い小麦粉をはこんでるせいでひざが痛いそう。
ブラジル人の友達に教えてもらった自家製の薬で治ったそう。
「アボカドの種のアルコール漬け」
これを痛いところにぬるとたちまち治るそう。

イランでは「玄関に生きたかえるを置く」らしい。金運があがるんだって。

途中友達はローッジョンというココナツミルクに入れて食べるドギツイ緑の寒天の麺状のデザートを買ってきた。
近くに普通にうってるのもすごい！さすがいちょう団地。
この団地は、注意書きが６カ国語で書かれています。

そしてまた鹿肉のタタキ系や、ホルモン系スープなどすごかったです。
部屋の外からでも異国のにおいがしましたもん。
日本の団地なのに思い切り外国でした。

写真なくて残念。