りんりん亭りん吉　一巻

[ひと] カテゴリの記事

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  繁昌亭大賞 創作賞 桂三金さん

  　大阪の落語定席「天満天神繁昌亭」は２５日、第３回「繁昌亭大賞」などの受賞者を発表した。各賞の受賞者は、次の通り。　大賞（賞金１０万円）桂吉弥▽奨励賞（５万円）笑福亭銀瓶▽爆笑賞（５万円）桂文華▽創作賞（５万円）桂三金▽輝き賞（３万円）桂吉坊　受賞記念発表会は来年１月１９日、繁昌亭で行われる。 おめでとうございます三金さんの創作落語　『奥野くん』シリーズはおもしろい

  2008年11月26日

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  BEANS

  雑誌の撮影のため、急遽、散髪にほっそん、今日は風邪をひいていました。はやく良くなりますように。。。ＢＥＡＮＳ（堺東）http://www.hairspace-beans.com/about.htm 乙女に仕上げてくれて、ありがとう

  2008年11月20日

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  内藤陽子さん

  心から温泉津の人と町と自然を愛する、薬師湯を切り盛りする美人オーナー。そのひたむきで快活な行動力とアイディアは、ふつふつと湧き出す薬師湯のよう。華道、茶道の師範・正教授という純和風の面と長い海外生活で移民大国の坩堝で複合文化を楽しむバイタリティは繊細でかつ前衛。震湯ギャラリーとして、自らペンキを塗って、震湯旧館を一番いい保存状態にしつつ、誰もが訪れたくなる、洋館に見事に蘇らせた。趣のある階段をあがれば、そこは寄席会場にもなる（笑）地元画家　森　守さんの絵はここで。運がよければ森さんにお会いできるかも。隣は、イタリアンコーヒーの香りが漂うカフェ。ゴマを練りこんだ蕎麦やピッツアが人気。施設の情趣をなるべく昔の方向にもどし、泉質を求めてこられる皆様をはじめ、地元の風呂端会議場としての文化を大切にされている。他にも、多才にご活躍されているオーナーのその魅力を知りたい方は、是非、温泉津に足を運んで頂きたい！！旅行業界のカリスマ日本旅行の平田の進ちゃんも絶賛！！ 温泉津温泉　薬師湯http://yunotsu.com/

  2008年09月01日

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  内藤又左衛門淳彦さん

  石見銀山の世界遺産登録運動の核となった石見地区ユネスコ協会の会長。内藤家十八代当主。「重要伝統的建造物群保存地区」の温泉津の内藤家は、戦国大名・毛利元就の家臣・内藤内蔵丞を祖先とする旧家。内蔵丞は温泉津奉公のひとりとして鵜丸城の築城の指揮をとったことでも知られる。江戸時代には、回船業や酒造業を営んだほか、町役人などの要職、代々庄屋も務めた。邸内には、茶室、なまこ壁の蔵、檜の縁側、書院庭には、珍しい『朝鮮式灯籠』があり、一方、武家屋敷として特有の弐台式正玄関が、隠れ玄関として現存し、４００年以前の歴史を感じさせる。石見銀山の世界遺産、大逆転での登録実現　諮問機関であるＩＣＯＭＯＳから検証資料の不足など疑義が出され登録実現があやぶまれていただけに「今回の決定は本当に嬉しい」と、内藤さんは二人三脚で町の保全にとりくんできた夫人と顧みる。実際、会議の行方は最後まで判らなかったという。韓国や中国はＩＣＯＭＯＳと同じ事由で最初は反対の立場を表明。しかし関係省庁や島根県、とくに近藤誠一ユネスコ大使の大活躍で最後は満場一致での登録承認になった。「これからは銀山をきちんと保全し将来に遺してゆくため、むしろ身の引き締まる思いです」と現在、過疎の波に洗われ、消え、失われつつある街の保全に日々、尽力されている。 　

  2008年09月01日

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  森　守　さん　　　画家

  森さんは、大好きな温泉津の町をいつまでも大切に残したいという思いで、町並みを描き続けていらっしゃる、人気者のバスの運転手。森さんのガイド付きの町営バスに乗れば、もう温泉津の虜に。

  2008年08月31日

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  北島康介さんごっこ

  うぉぉおおおお 北島、１００メートル平泳ぎ連覇　５８秒９１の世界新 男子１００メートル平泳ぎ決勝で世界新記録を出して優勝した北島康介　北京五輪第４日の１１日、競泳男子１００メートル平泳ぎ決勝があり、北島康介（日本コカ・コーラ）が５８秒９１の世界新記録で２連覇を果たした。アテネ五輪の１００メートル、２００メートルに続き、日本競泳史上最多の３個目の金メダルを獲得した。６８年メキシコ五輪から採用された同種目で初の連覇となった。今大会の日本勢の金メダルは、前日の柔道男子６６キロ級の内柴正人（旭化成）に続いて２個目。 　北島は９日の予選は５９秒５２、１０日の準決勝は５９秒５５と、ともに全体２位で通過。５９秒４１、５９秒１６と五輪新を連発して突破してきたダーレオーエン（ノルウェー）に後れを取っていたが、決勝で持ち前の勝負強さを発揮した。 　北島は東京都出身の２５歳。シドニー、アテネに続く３大会連続の五輪出場を果たした今大会は、競泳選手団の主将を務めている。１４日決勝の２００メートル平泳ぎでは今年６月に２分７秒５１の世界記録をマークし、本命視されている。 　　　　　◇ 　〈北島の話〉　（タオルで涙をぬぐいながら）アテネの時よりずっと気持ちいい。チョー気持ちいい……。何もいえない。（世界新）記録も優勝もできたので満足です。 感動しましたあの美しい５８秒９１間このレースにコンディションを頂点にし、緻密な計画の元に自身をコントロールする力あんなに美しく、人を感動させる金メダルおめでとうございます

  2008年08月15日

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  目樽工房　　妹尾さん

  りん吉の見台、膝隠し、拍子木を製作して下さった目樽工房の妹尾さん

  2008年07月25日

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  五代目　桂　文三

  　落語家の桂つく枝さん（４０）が５代目桂文三（ぶんざ）を襲名することが決まり、約９０年ぶりに上方落語界の大きな名跡が復活する。８月中に会見を開いて、詳細を発表する。明治、大正時代に活躍した３代目文三は赤塗りの人力車に乗って寄席をめぐり、派手な落語家として知られた。４代目が１９２１年に亡くなって以来、空き名跡となっている。 　９１年に５代目桂文枝に入門したつく枝さんは、古典落語を中心に手がける。兄弟子の桂三枝・上方落語協会長は「将来性のある若い人に継いでもらうことになり、つく枝に決まった。時期は来年あたりになる」と話した。（篠塚健一） 朝日新聞より

  2008年07月23日

• 橘　右佐喜　さん

  平和を願う奈良市・タウランガ市（ＮＺ）こどもの絵と文化の交流展日時　平成20年6月21日　午前10時～午後5時まで　　6月22日　午前10時～午後4時まで会場　奈良市中部公民館　4階　第二集会室主催　ＮＡＲＡ・めばえ　　　　　創作花　　　　Ｗ・Ｍ・Ｙ　ＦＬＯＷＥＲＳ　　　あそび文字　　遊字庵　　ゆ　ふ（橘右佐喜）　　　　　　　　　　　

  2008年06月14日

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  桂三枝会長再選　　６月１０日

  上方落語協会長に再選された桂三枝さん任期満了に伴う上方落語協会（会員１９９人）の会長選挙が１０日あり、現会長の桂三枝さん（６４）が再選された。任期は８月２５日からの２年間。０３年の就任以来、４期目となる三枝会長は「繁昌亭（大阪市北区）の運営を盤石にするとともに、執行部の若返りをはかりたい」と話した。 　また、同協会は繁昌亭近くのビルの一室に、落語家の勉強や交流の場となる「平成楽語荘」の開室を発表した。「楽語荘」は、戦前に上方落語の復興を目指した落語家らが拠点としていた五代目笑福亭松鶴の自宅の名称。書籍や落語のＤＶＤなどをそろえ、「若い世代を育てる場にしたい」という。 朝日新聞朝刊よりハードスケジュールをこなされているお姿、会長のブログで毎日拝見しています。席亭桂三枝の落語的日常http://sanshi.jugem.jp/バイブル特選！！米朝落語全集第四集　　枝雀 落語大全第十二集

  2008年06月11日

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  チームあなた　　と　木村　洋二さん

  http://teamanata.seesaa.net/ 関西タップフェスティバルvol.1に行ってきました。りん吉エンターテイメント性の高いチームあなたに大感激でした京龍館ｓａｍ’さんの作品に魅了されましたほか、アイリッシュダンスたっぷりのEｄｄｙ吉野さんは美しく芸術でした　　 犬のバル～ン出来上がり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　りん吉も挑戦 木村　洋二さん 人間の笑いを数値化し、アッハ（ａＨ）という単位で表す装置を開発した人。『笑いを測定するなんて、アホな機会でしょ？ウアハハハッ～』という教授がいるのは関西大。大人の場合、大爆笑が一秒あたり５アッハ、４秒続くと20アッハ。近い将来、万歩計のようになるらしい。『今日は、３アッハしか笑ってないから、落語でも見にいこ～』とか、『本日の笑い摂取量オバーで、寝付けないかも』なんて会話になるのかな。 　　　　　

  2008年05月19日

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  島木譲二さん

  吉本新喜劇は滅茶苦茶大好き島木譲二さんのごめりんこに大興奮

  2008年05月11日

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  ほっそん

  BEANS(堺東）の　ほっそんhttp://www.hairspace-beans.com/about.htm老若男女、天パに外国人の髪質まで、あらゆるヘアスタイルに職人技で対応してくれるしかも、そのスタイルは長持ち

  2008年04月04日

• 王寺町　やわらぎ会館　福島館長

  王寺町教育委員会が文化庁の「伝統文化こども教室」事業の一環で実施している「子ども落語教室」。同事業の参加団体は県内だけでも48（平成19年度）あるが、落語に取り組んでいるのは県内唯一、全国でも2カ所（同）だけ。参加しているのは公募で集まった小学1―3年生の男女8人。子供たちは正座で足をしびらせながらも講師の落語家桂九雀さん(47)の指導を受け、発表会を成功させたやわらぎ会館の福島館長は、興味深い楽しいお話はもちろんの事、トランペットも演奏する王寺町の人気者。りん吉は、２歳の頃から、音楽（ピアノ）に親しんでおり、こちらのイベント『おしゃべりピアノ』におじゃましていたのです。そんなご縁もあって、王寺町こども落語まつりを拝見させて頂きました。お友達ができるといいな桂九雀さんは、生の声、生の三味線、生の鳴り物による落語会に力を入れていらっしゃる。この日はなんと、シャミセニストは奥様で太鼓は小学校２年生の息子さんのお囃子でした。ほっこりと温かい雰囲気の中、音楽をはじめ、落語などの伝統芸能を学べる環境がある王寺町に住みたい王寺町やわらぎ会館http://www.yawaragihall.net/

  2008年03月12日

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  録音ボランティア　『グループさざなみ』

  昭和５５年4月に発足された、『グループさざなみ』は、視覚障害者の方々への録音ボランティアグループ。毎月、２回テープを作成し、６０余名の視覚障害者に郵送している。大和高田市発行の市政だよりを表紙から編集後記まで、全ページを音読収録、『テープ高田』の名称で自主制作のルポや近隣情報、新聞の拾い読み、リスナーからのお便りなどお楽しみ版収録など交流を大事にしたさまざまな活動をされている。本日は、『グループさざなみ』代表の高橋様とメンバーの方が、りん吉の取材におみえになった。そのインタビューの様子です。『グールプさざなみ』の皆さまはりん吉に学ぶ機会を下さいました。故桂枝雀師匠は、東京の生後６ヶ月で失明し、がんと闘っていた香織さんにテープでメッセージのやり取りをし、辛い闘病生活の心の支えになっていらっしゃった。～点字で書いたラブレターより～

  2008年03月09日

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