ボスんちの食卓

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  トマトスープパスタ

  昨日の『やわらかチキンのトマトソース煮込み』の鍋に残っていたトマトスープを利用して、スープパスタにしてくれたレオポンパパ。塩がかれて来たからって、塩を少々追加して味をととのえなおしたレオポンパパ。茹でたてパスタを入れてお皿に盛ったら、たっぷり粉チーズ。レオポンパパのトマトスープパスタの出来上がり昨日の野菜とチキンの旨味が出ていて、一晩寝かせたトマトスープは、更においしいトマトスープになってました。パスタの茹で加減もグー。カレーを作る時もそうだけど、二日目は形を変えて別な料理に作り変えてしまう。そういう主婦っぽい所、いいんだよねぇ。(^o^;)

  2007年01月15日

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  やわらかチキンのトマトソース煮込み♪

  今日は、久しぶりにレオポンパパの圧力鍋料理が登場しました。まずは作り方から。＜レオポンパパの料理メモ＞圧力鍋に少量の水と、粉末の鶏がらスープの素、コンソメを入れてスープを作る。玉ネギ、人参、ジャガイモを入れる。鶏のもも肉と胸肉は、バジル、オレガノなどのハーブと塩コショウで下味を付け、あらかじめフライパンで表面を焼いてから鍋に入れる。包丁の腹で潰したニンニクをひとかけ、手で潰したホールトマトを入れ、１５～２０分くらい煮込む。出来上がったら味を見て、必要なら塩コショウで味をととのえる。お皿に盛りつけ、仕上げに生クリームをまわしかける。「どお？簡単でしょ？」と、レオポンパパ。簡単といえば、簡単な気もするけれど……(~_~;)ご苦労さまです！！さて、こちらが出来上がった料理です。圧力鍋で煮込んだから、野菜の甘味が増しておいしい形も崩れなくて、とっても柔らかいし。お肉も、フライパンであらかじめ表面を焼くことで香ばしい風味がしました。今回仕上げに使った生クリームのコクのアクセントも良かったです。柔らかいチキンはフォークでほぐれそうなくらい煮込んだスープもおいしかったので、パンを買ってくれば良かったなぁ～って思いました。「今度はパンも作るかな？」とレオポンパパ。えっっ！？期待しちゃっていいの？？(^o^;)ゞ

  2007年01月14日

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  鶏胸肉をさっぱり味で・・・

  今日のレオポンパパの料理は、鶏肉の胸肉を使ったこんな料理でした。まず、たっぷりスライスした玉ネギをフライパンで炒め、白ワインをふりかけて軽く蒸し焼き。しんなりと火が通ったら、以前に作っておいた玉ネギをベースにしたレオポンパパのドレッシングを入れ、お醤油で味をととのえお皿に盛る。そのまま玉ネギを炒めたあとのフライパンで鶏肉を炒める。こちらの味付けはあらかじめ鶏肉に塩、コショウの下味を付けただけ。鶏肉を盛りつけたあと、フライパンに残ったドレッシングを煮詰めたのを上からかける。ちょっと酸味の効いたドレッシングで炒めた玉ネギがさっぱりとして、鶏肉と一緒に食べるとおいしかったです。

  2007年01月13日

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  ふわふわ納豆はんぺんバーグ

  最近、スーパーで納豆が品切れになるくらい納豆が人気のようですね。納豆が体にいいというのは前から言われているけど、異常なほどの売れ行きですね。(~_~;)納豆ブームなら……ってことで、今日はレオポンパパが納豆を使ってこんな料理を考えてくれました。まず、はんぺんとお豆腐をボウルへ。お豆腐は絹豆腐を使用。あらかじめ、キッチンペーパーで包んで、上から重しを乗せて水気を出してありました。これを手で崩して混ぜるレオポンパパ。次に、キュウリの千切り、シイタケのみじん切り、白ゴマ、卵を入れて。つなぎに、片栗粉と、風味づけにお醤油を少々入れて混ぜたら納豆を入れる。更に、ゴムベラなどを使って混ぜ合わせる。これを、油をひいたフライパンで焼くレオポンパパ。う～ん。いい焼き色とってもふわふわです所々に散ってる納豆のお豆の食感も良いです。お醤油をちょっとかけて食べるのがおいしかったです。納豆の臭いは全然気になりませんでした。レオポンパパ、大成功だね

  2007年01月12日

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  冬瓜

  今日はレオポンパパが冬瓜を煮てくれました。「これ、煮るとおいしいんだよ」とレオポンパパ。実は、私、冬瓜を買ったのは初めて。ラグビーボールの形をしたスイカみたいなのを、どう料理するのかな？レオポンパパにすべてを任せよう出来上がった料理です。皮を剥いた冬瓜を、あらかじめしっかりと茹でて、白ダシをベースにしただし汁に入れて煮たら、水溶き片栗粉で少々とろみをつけて。とろとろに柔らかくなった冬瓜が、料亭のような上品な味に仕上がってました。最近は、和食の腕も上がってきているなぁ～レオポンパパ。(^o^;)ゞ

  2007年01月12日

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  七が浜の海苔で海苔餅

  レオポンパパの実家の仙台から、今年もおいしい海苔をいただきました。厚みがあって、そのまま食べると海の味がして、とっても懐かしい気持ちになりました。私が生まれ育ったのは神奈川ですが、子供の頃から海を見て育ちました。家から歩いて５分もかからずに、夏は水着のまま海へ行けるくらいの距離だったので、いつも海は身近な存在でした。風の強い日は外を歩いていると潮の香りがしました。冬になって、海の水が冷えてくると、地海苔や今では貴重になった『はば海苔』がとれました。七が浜の海苔は、そんな私の知っている海の味を思い出させてくれます。「焼きたての海苔の風味を楽しんでね」と、レオポンパパのお母さんの手紙にあったので、レオポンパパが焼くと、焼きたてのいい香りがしました。早速、この焼きたての海苔を大きめに巻いて、海苔たっぷりの海苔餅にしました。おいしい海苔でいただく海苔餅は本当においしいです。今年もおいしいお海苔をありがとうございます。

  2007年01月11日

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  手作り生地で水餃子！

  今夜のボスんちの食卓は、今年一番の水餃子もちろん生地は、小麦粉からしっかり練ったレオポンパパの手作り。何度かこの日記でも書いているけど、今日はレオポンパパの生地作りの様子を中心にレポートします。今回使った小麦粉は３００グラム。それに対し、水は小麦粉の半分量の１５０ＣＣ。だいたい３０分くらいよーくこねます。こねあがったらラップして、１時間以上寝かせます。生地を寝かせている間にタネを作るレオポンパパ。タネは合びき肉、春雨、シイタケ、ニラ、水気を絞った白菜、ショウガ、白ゴマ、そして食感を良くするタケノコ、レンコン。下味は、胡麻油と風味付け程度のお醤油を少々。さぁいよいよ生地を伸ばす作業です。まな板の上に、まずは生地を綺麗に棒状に伸ばしたレオポンパパ。金太郎飴を切るみたいに、ぺティーナイフで適当な大きさに切って……。次に丸く伸ばす作業。餃子麺棒で器用に丸くして行くレオポンパパです。私もやったことはあるんですが、真ん中を厚めにして伸ばしたいので、外側から中止に向けて伸ばすのがコツかな。レオポンパパの手作り餃子の皮さて、レオポンパパが皮作りをしている横で、私は包む係りです。皮が乾燥しないウチに包んでしまわないと、綴じ目がしっかりとくっつかないんですよね。タネを包む時に、空気を抜いて包むのもポイントです空気がうまく抜けていないと、餃子を茹でた時に膨張して破れやすいんだそうです。それさえ注意して包めば、手作りの皮は伸びもよくて、タネがたっぷり入るし、皮のふちに水を付けなくても、手でぎゅっと押さえると簡単にくっつくから楽です。さて、出来上がった餃子を昆布でダシをとった鍋に投入破れずに茹で上がるかな「空気もちゃんと抜いて包んであるから、とっても良く茹で上がったよ」と、レオポンパパから合格点をもらいました。今日のもう一つの私のお仕事は長ネギのみじん切り。タレに使う長ネギはたっぷりとタレはお好みで、ですが、私は昆布ダシぽん酢にぽん酢とお酢を入れて、お醤油とラー油とおろしショウガを少々入れました。タレの中にあつあつの餃子を入れて。手作りの皮ならではのぷりぷりちゅるんの食感とってもおいしいです卓上用コンロの上で火にかけながらあつあつをいただくと、冬はとっても体が暖まりますね。　　＋＋＋＋＋　おすすめキッチングッズ　＋＋＋＋＋餃子麺棒（2本組）製菓用の麺棒より細めです。餃子の皮を伸ばすにはやはりこのサイズ。ペティナイフ120ミリ細かい飾り包丁を入れるのにも便利なサイズです。

  2007年01月09日

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  洋風トマト鍋

  昨日はレオポンパパが、ヘルシーな鍋を考案してくれました。その名も『洋風トマト鍋』。キャベツと玉ネギをたっぷり入れると、野菜の甘味がトマト味と合ってとってもおいしいかったです。レオポンパパの料理メモ牛豚合びき肉に塩少々加えて練り、ベーコンのみじん切り、包丁で叩いた剥き海老、シイタケのみじん切りを混ぜ、つなぎに小麦粉少々、卵を加えて練り、団子にする。鍋にコンソメ、鶏がらダシでスープを作り、団子を茹でる。団子が浮いて来たら取り出して、スープにホールトマトを手で潰しながら入れトマトスープにする。トマトスープの入った鍋にキャベツ、玉ネギ、団子を入れて煮る。　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして、洋風鍋の最後はリゾットでフィニッシュ鍋のあとのトマトスープに入れたのは、蒲鉾のみじん切りとピザ用チーズ。器に盛り付けたあとも、たっぷり粉チーズ鍋のあとのリゾットがなんともおいしかったです

  2007年01月08日

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  あんかけ焼きソバ

  市販のソース焼きソバはそのままソース焼きそばにしないレオポンパパ。丸く整えたソバを、油でカリカリに焼いて、その上にはあんかけ野菜炒めを作って、あんかけ焼きソバを作りました。豚肉、シイタケ、モヤシ、そしてキャベツがたっぷり♪キャベツがたっぷり入ったので、甘めに仕上がってました。カリカリしたソバは香ばしくて、とろりとしたあんとからむとまたおいしかったです。

  2007年01月07日

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  餅入り、焼きソバ入りお好み焼き♪

  年明け、久しぶりに食材を買いました。キャベツが異様に安くて、１個６０円の見つけちゃいました。レオポンパパ「お好み焼きにでもしようか？」冷凍庫には生イカのゲソもあるし、揚げ玉も買ってあったし……あとは豚バラを買えばいいねぇ。というわけで、今日は今年最初のお好み焼きキャベツは我が家で一番大きいボウルにたっぷり刻んで。レオポンパパが色々試した結果、焼き方にもよるけど、この切り方がふわふわになるらしいんです。そして、今回は餅入りも作りますお正月前に１Ｋ袋を買ったら、なんとくじ運悪い私が、珍しく新聞店の懸賞プレゼントで１Ｋ入りの切り餅が当たったので、お餅だけはたっぷりある我が家です欲を言えば、『銀座ろくさん亭』の方の福袋が当たって欲しかったんだけど……。(~_~;)生地は市販の『お好み焼きの粉』を水で溶いて、卵、紅しょうが、白ゴマ、干し貝柱をミルミキサーで砕いたものなんかを加えてます。さて、まずはホットプレートに生地を流し込み、とろろ昆布をトッピング。そして豚バラ乗せてふわふわに仕上げるために厚めに形を整えて……柔らかいからひっくり返すタイミングが難しいですそうなると『レオポンパパの空中返し』の技の出番レオポンパパ、鉄板を両手で持って、ポーンとお好み焼きを上に放り投げ、空中でくるりんお見事今日も思わず見とれてカメラに撮るの忘れてましたっまずは一枚出来上がりこちらは焼きそば麺入りにしますボリュームたっぷりの厚み粉よりもキャベツが多いのでヘルシーなんだけど、ボリュームたっぷり残った分は焼いておいて、明日はレンジでチン☆して明日のお昼です

  2007年01月06日

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  オムソバ

  お正月だからって、ちょこちょこ間食いしているせいか、お腹すいてるようなすいてないような……。こういうのが御正月太りを引き起こしちゃう原因なんでしょうか(~_~;)。夜になっても夕飯としてガッツリ食べたいわけでもなく、かと言って食べないとやっぱりお腹すきそうで……。そうなると……。って、レオポンパパ、冷蔵庫をチェックして、年末から買ってあるソース焼きそばと卵を取り出して、オムソバを作ってくれました。卵が半熟とろとろで、今年もおいしいオムソバでした。そろそろかつおぶし買ってこなきゃな。

  2007年01月05日

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  おせちに飽きたら食べたい物は？

  『おせちに飽きたら食べたい物は？』というアンケートに『お寿司』『ピザ』『カレー』『ラーメン』なんどがあげられてましたねぇ。我が家は私が簡単な煮物だけのおせちを作ったんだけど、ごく少量なので飽きるほどはないんですけどね。(^o^;)ゞ元旦と今日の朝は私がお雑煮を作ったんだけど、お昼はレオポンパパがラーメンを作ってくれました。生ラーメンが安いからって暮れに買い過ぎちゃったのが、賞味期限きちゃって食べなきゃなーってことになったのもあるんだけど、新年早々紹介するレオポンパパの料理がラーメンっていうのもなぁ～～……でも、おいしかったから、ま、いっか(^o^;)ゞしゃっきりモヤシとキャベツの甘味がお味噌と合うんですよねぇ市販の生ラーメンのスープの中に入れた野菜から甘味が出たのと、香り付けにお醤油をほんの少し入れてあったので、コクが加わったからかな？今年もおいしい料理を作ってもらった、モヤシのヒゲ取り係りの私です

  2007年01月02日

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  新年を日本酒で祝う

  新年明けましておめでとうございます♪毎年暗いニュース報道が増えて、それが当たり前になりつつありますが、今年もおいしいものをいっぱい食べて、ハッピーな一年にしたいです。さて、年越しはおいしいお魚でで乾杯した我が家ですが、新年は日本酒でお祝いです。去年は『田酒』や【青森県 桃川】淡麗純米 ねぶた 1800mlが手に入らなかったけど【青森県 桃川】純米酒 桃川 1800mlをいただきました。『田酒』も地元で買うと決して高いお酒ではないのに、ネット上ではプレミアム価格がついちゃって、すっごく高価なお酒になってしまっていてなかなか手に入らないのが残念ですが、桃川さんのお酒はおいしくて、ほぼ標準価格で手に入るのがうれしいです。今年は『ねぶた』『桃川』と同じ酒蔵さんの【青森県 桃川】吟醸純米 杉玉 1800mlをいただきました。東北のお酒が好きなレオポンパパですが、この『杉玉』はレオポンパパも飲んだことがないらしいんです。私も東北のお酒が大好きなので、楽しみです。今年も『ちょこっと金箔』を使って、金箔入りのめでたいお酒に。金箔入りのお酒って高いわりに味が好みに合わなかったりするので、こうして好きなお酒に金箔を入れた方が断然いいです。この『ちょこっと金箔』あると便利ですよ♪さて、早速金箔を浮かべていただきましたが……さすが日本酒大賞で賞に輝いたお酒とってもおいしいですレオポンパパも「今年の出来、とってもいいんじゃないかな」と満足の笑み。これは『田酒』よりもおいしいかもって思えるくらいとってもおいしいお酒でした。コクがあって、とっても深い味。こういうお酒我が家は大好き東北のお酒には多いんですよね。東北以外だったら、静岡の『磯自慢』なんかも良いですねただしこちらもプレミアム価格でなかなか手に入らない物も多いですけれど。(~_~;)さて、杉玉の話に戻りますが、新潟系のサラリとした味がお好きな方はどう感じるかわかりませんが、奥深い味がお好きな方にはきっとやみつきになってしまうおいしさだと思います。来年もこれにしようかなぁ～（笑）。さて、今年も煮物だけのおせちを煮て、お雑煮を作りました。これは私の料理なので、『いぬあしにっき』（http://ashiatodiary.blog67.fc2.com/）にでも載せようかな。(^o^)ゞ　　＋＋＋＋＋我が家のおすすめの東北のお酒　＋＋＋＋＋＋＋【青森県 桃川】吟醸純米 杉玉 1800ml【青森県 桃川】純米酒 桃川 1800ml【青森県 桃川】淡麗純米 ねぶた 1800ml

  2007年01月01日

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  酒と肴で年越し♪

  さて、今日は大晦日。夕飯は外で今年も年越しそば（桜海老丼とミニ蕎麦のセット）をいただいて、そのあとお正月用の食材のお買い物。だいたいの物は買ったけど、スーパーやデパートが閉まるちょっと前ってお正月用品も値下げしてくれるので覗くことにしています。天然物とか、比較的お魚のいい物をいつも置いているスーパーに寄ると、ちょうど値下げが始まってました。覗いてみると『氷見の寒ぶり』が半額……と言っても、元々のお値段がいいだけに量から見て決して安くはないんだけど、結構いい部位だったのでカゴに入れました。そして、こちらも半額養殖物だけど、本マグロの大トロマグロも段々食べれなくなるかもしれないらしいし、ずーっとマグロを食べてないので、こちらもゲット思わず写真に撮っちゃいました。(^o^;)ゞ早速レオポンパパ「ちょっと遊ぼ～」と、串うち。「炙りトロにするぞ～」さすが大トロ脂がポタポタ出て燃えます～。炙りトロの出来上がり串ウチした方は、素材の旨味を引き出す天然岩塩を振って、ワサビたっぷり乗せていただきました。レオポンパパの言う通り、脂の乗った大トロは、炙った方がおいしいです。こちらは寒ぶりと大トロと真タコの盛り合わせに。寒ぶりもマグロのトロに負けないくらい脂が乗って来ていて、おいしい時期になって来ましたね。来年も旬のおいしい物いっぱい食べたいです

  2006年12月31日

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  焼きたて！手作りピザ

  ピザターナーも買ったし、クリスマスに作ろうかどうしようかって言ってたレオポンパパでしたが、結局生地作りに時間が取れなくてやめちゃったんだけど。「おいしいピザが食べたいなぁ～」って言う私のリクエストで、今夜はレオポンパパはピザ職人に変身！レシピは前回書いたので今回は省略。こちらはドライイーストをぬるま湯（２５～３０℃）で発酵させたところ。ぽよんぽよんにいい感じで発酵してます。昼に私はパンを作ったんだけど、生地がなかなかまとまらなくてすっごい汗かいちゃいました。レオポンパパはこねるのも手際よくて、生地がまたたく間にまとまっちゃいました。本日のピザです。卵は白身と黄身にわけてから、白身だけ軽く泡立てたら生地に回しかけてオーブンへ。焼きあがったピザの中央に黄身を落としてます。焼きたてのピザに黄身がとろりとかかって、とってもおいしかったです。ソーセージと生サラミのピザ。ソーセージがぷりぷりで、サラミから脂が溶け出して、これもおいしい生ハムのピザ。なんたって、生ハムの塩気がいい感じ今日もお腹いっぱいおいしいピザをいただきました。生地があまったので、明日も食べれるかな　　＋＋＋＋＋＋＋　手作りピザの必需品？　＋＋＋＋＋＋＋デロンギ コンベクションオーブン ピザストーン▲あると家庭用のオーブンでもおいしく焼けます。ピザターナー 18-0 UK▲家庭用サイズなので扱いやすいです。　Sサイズくらいのピザががちょうど良く乗るかも。

  2006年12月28日

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  クリスマスのあとはおでん？

  私の足に負けないくらい大きな大根を見つけたレオポンパパ。「大根たっぷりのおでんでも作ろうかな～」大根に、卵、さつま揚げ、ちくわぶ、魚肉ソーセージ。今回は大根がメインであまり練り物系は準備しませんでしたが、ほんのちょっとの練り物からも味が出ていたし、白ダシを使ってとっても上品な味がしみこんだ大根はおいしいやっぱり、私の中でおでんお主役は大根かなぁ～

  2006年12月27日

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  今夜の飲み物は？

  クリスマス用にと買った食材も、昨日だけで食べきれなかったので、今日は残りの食材で、我が家はまたクリスマス昨日はシャンパンをいただいたので、今日はレオポンパパは。私は人気のギュギュッとにマスカットが仲間入りメルシャン　ギュギュッと搾ったお酒。マスカット・...をいただきました。なんとこれは果汁が６５％生のマスカットを搾って入れたってこんなに入れられないんじゃないかなってくらいマスカットが入ってます。他にも色々な果物のシリーズが出ていて、私はこのシリーズが大好き特に好きなのがグレープフルーツサワーで、生グレープを買って作るなら、これ１本買っちゃった方が、かえっていいかもなーんて思えるくらい果汁がたっぷりなんですちなみにグレープフルーツは７１％。これを飲んだら、もう他の商品では満足行かなくて、とても買えません。でも、飲みたい時に買いたくても、酒屋さんでも扱ってない所が多いので、私の中ではとっても貴重なお酒です。今夜はこれで乾杯グラスにそそぐと、マスカットはシャンパンみたいな色をしています。さて、おつまみの一つとして、クラッカーでオードブル。これをトースターで焼きました。焼きすぎるとクラッカーが焦げちゃうので、焼き時間は見ながら調整です。　　　＋＋＋＋＋＋＋　今夜のお酒　＋＋＋＋＋＋＋人気のギュギュッとにマスカットが仲間入りメルシャン　ギュギュッと搾ったお酒。マスカット・...▲果汁たっぷりでおいしいです♪【送料無料】キリンビール復刻ラガー（明治）350ml【1ケース単位価格】▲期間限定商品なので、飲むなら今のうち！？

  2006年12月25日

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  お家でクリスマスディナー

  今年も外食せずに、ゆっくりとお家でクリスマスを楽しむことにしました。と言っても、私がテーブルセットしている間、レオポンパパがセンス良く盛り付けてくれたので、なかなか賑やかにクリスマスディナーっぽくなりましたまずはお肉屋さんで買ったローストビーフとハムの盛り合わせ。ラディッシュにお花の形に飾り包丁を入れたレオポンパパ！いつの間にこんなこと……やっぱりレオポンパパにはかなわないなぁ。(^o^;)ゞこちらはクラッカーの上にトッピングして、チーズを乗せて焼くための盛り合わせ。このままおつまみにしちゃってもＯＫグリーンサラダ粉チーズがたっぷりかかってます。チーズリゾットフライパンで焼いたスライスポテトの上に、ハート型に盛り付けてくれました。バターで炒めた玉ネギのみじん切りにご飯をまぜて、味付けは塩コショウ。粉チーズとピザ用のシュレッドチーズをご飯とからめて、少量の水でのばしただけのシンプルなリゾットだけど、チーズのまろやかな味はこってり過ぎずに、上品な口当たりでした。写真を撮り忘れてしまったけど、スープはコーンポタージュ。食材集めで買い物に時間を使っちゃったので、缶詰を牛乳で伸ばして作る簡単スープになりました。ドンクで買ったパンと一緒に食べて……段々お腹も満たされて来ました。メインの伊達鶏のローストチキンです。このチキン、とってもジューシー塩タレで焼いてあるので、くどくないのが良くて、おととし初めて買って以来、クリスマスには欠かせなくなってしまいました。お料理揃いました～今年の我が家のクリスマスディナーレオポンパパの盛り付けセンスのおかげで、それっぽくなりました去年の日記を見ても、グレードアップしてるかも？さて、今年はシャンパンの代わりにスパークリングワインで乾杯クリスタリーノ・カバ・セミセコリーズナブルなお値段でいて、シャンパンにひけをとらないスパークリングワインです。最後はカシスを入れて、私は『キールロワイヤル』でいただきました。ここまで食べるとお腹いっぱいになっちゃいました。でも、ケーキなら入っちゃうかな。今年のクリスマスケーキは『ガトーアベニュー葦』さんのレアチーズのアントルメ中はこんな感じ。クリームたっぷりで、レアチーズのムースがさっぱりしておいしいケーキでした。今年のクリスマスもおいしい料理においしいケーキがいただけて、最高です。。

  2006年12月24日

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  お豆腐と白菜とカブで

  今日のレオポンパパの料理は、野菜とお豆腐でヘルシー料理。まずはカブを茹でて皮をむいたものに、お醤油またはバルサミコ酢をかけてシンプルに。茹でたてのカブが甘くて、どちらかというとバルサミコ酢よりもお醤油の方が合ったかな。こちらはお豆腐とキャベツ、ベーコンを使って……。味付けのベースは白ダシ。キャベツの甘味と、ベーコンからも味が出て、おいしかったです水溶き片栗粉でつけたとろみがあるから、体もとっても暖まりました

  2006年12月23日

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  とりのから揚げ油淋鶏風？

  今日レオポンパパが作ってくれたのは、鶏の胸肉のから揚げに、油淋鶏風のタレをかけたとい料理。レオポンパパの料理メモ鶏のから揚げを作る。長ネギとしょうがのみじん切りを油で炒め、酒、砂糖、醤油、お酢を入れてタレを作り、アツアツのタレをから揚げにかける。こちらは揚げたてポテトチップ。「レタスに鶏から揚げとポテトチップを乗せて一緒に食べて」とレオポンパパ。油淋鶏風のタレがさっぱりとしていてから揚げだけ食べてもおいしいけど、なるほど。サクサクのポテトチップの食感が加わると、またおいしかったです♪こういう食べ方も良いかも

  2006年12月22日

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  カルボナーラ

  クリスマスが近くなって来たせいか、スーパーで生クリームのセールをやっていました。「カルボナーラでも作る？冷蔵庫にったベーコンブロックもあるし……」とレオポンパパ。そんなわけで、今夜はおいしいカルボナーラを作ってくれました。さすがレオポンパパ。パンチェッタを使っていなくても、充分おいしかったです。

  2006年12月21日

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  牛丼♪

  先日十和田ミートで買った★激安オススメ★500g極上のお肉の切り落としだから美味しい！青森黒牛霜降り切り落とし500g200...を使って、レオポンパパが牛丼を作りました。一緒煮込んだ玉ネギは、最初に胡麻油でじっくり炒めてくれてあったので、ほんのり胡麻の風味がして、玉ネギの甘味もしっかり出ていました。お肉も柔らかくておいしかったけど、何よりも甘味とお醤油のバランスが良くて、おいしい牛丼でした。　　　＋＋＋＋＋　購入した商品とショップ　　＋＋＋＋＋★激安オススメ★500g極上のお肉の切り落としだから美味しい！青森黒牛霜降り切り落とし500g200...▲『どっちの料理ショー』で登場した短角牛を売っているお店です。

  2006年12月20日

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  白菜のとろとろ炒め

  白菜とベーコンを使ってレオポンパパが作ってくれた料理です。レオポンパパの料理メモベーコンを炒めたあと、火が通りにくい白菜の芯の部分を先に入れてお酒で蒸し焼きに。芯がしんなりして来たら、葉を入れて更に蒸し焼き。味付けは白だしで。全体に火が通ったら、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけたら白ゴマをふって出来上がり♪とろとろの白菜がおいしくて、とっても体が暖まりました。

  2006年12月19日

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  キリンを時代飲み比べ

  レオポンパパが、キリンの４時代飲み比べできる４缶パックを買って来ました。キリンビールって、明治から作ってたんだ～。時代ごとに飲み比べできるパックなんて、面白いですよね。さて、まずは明治からいただいてみました……なかなか濃くて、旨味が凝縮された感じでした。クラッシックラガーが出た時は、断然クラッシックラガーの方が好みだったんだけど、明治なかなかおいしいです。レオポンパパも、明治がかなりお気に入り。次に大正を飲んでみたんですが、どうしてこんな味に変えちゃったの！？って言いたくなるような感じでした。時代に求められる味ってあるのかもしれないけど、好みじゃないかなぁ～って味になってしまってました。我が家の感想は、明治とクラッシックラガーがおいしいという結果になりました。明治と大正の復刻版は、キリンさんが創立１００周年を記念しての期間限定だそうです。２月上旬が最終出荷日らしいので、飲めるのは今のうち？また買って来ようかな復刻ラガー〈明治〉350mlX24　ケース復刻ラガー〈大正〉350mlX24　ケース▲ここのショップは、今ならポイントアップ際やってますよ～

  2006年12月18日

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  短角牛ですき焼き～♪

  先日十和田ミートで買ったすき焼き用短角牛で、今夜はすき焼きをやりました。大きめにカットしてあるお肉は、短角牛ならではの赤身のお肉でした。大根もたっぷり刻んで♪お肉もおいしいけど、私はすき焼きのタレがしみこんだ大根が好き。玉ネギも一緒に入れちゃうんですが、甘味が出た玉ネギも大好き。お豆腐は木綿や焼き豆腐よりも、絹豆腐派。木綿や焼き豆腐のザラザラした感じはどうも好きになれなくて……(^o^;)ゞ　＋＋＋＋＋　購入した商品とショップです　＋＋＋＋＋短角牛3～4人前！旨味成分が多いお肉です。幻の短角牛モモスライス（すき焼き用）500g20061225祭10▲松坂牛のような霜降りのお肉と違って、お肉の肉質がしっかりとして、「お肉だな～」ってしみじみ感じるお肉でした。卵とからめて食べるのが合いました。柔らかくて、ほどよい脂があって、炒めても煮込んでもおいしいお肉って感じです。すき焼きのタレとも合いました。★激安オススメ★500g極上のお肉の切り落としだから美味しい！青森黒牛霜降り切り落とし500g200...▼ショップはこちらです『どっちの料理ショー』の食材でおなじみの幻の短角牛が味わえます♪

  2006年12月17日

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  ソーセージとブロッコリーのパスタ

  「今日は魚肉ソーセージとブロッコリーを使って簡単パスタを作ろう～」とレオポンパパ。どんなパスタが出来上がるのかな？魚肉ソーセージの甘味と香り付けのお醤油がいい香り。一味が味をひきしめてくれて、とってもおいしいパスタでした。＜レオポンパパの料理メモ＞スライスした魚肉ソーセージを油をひいたフライパンで炒める。茹でたブロッコリーを加えて更に炒め、塩、コショウ、粉末の一味、香り付けにお醤油を少々で味付けをして、パスタの茹で汁を少量加えて塩加減を調節し、白ゴマをふり、茹でたてパスタをからめる。魚肉ソーセージがおいしいパスタになるなんて思いませんでした。「あると便利な魚肉ソーセージだよ」と、レオポンパパ。また買っておかなくちゃ

  2006年12月16日

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  ほうれん草のパスタ

  今日はほうれん草を使って、レオポンパパがほうれん草のパスタを作ってくれました。まずはほうれん草を茹でて、ほうれん草ペーストを作ってくれたレオポンパパです。バジルペーストみたいな感じに出来あがっていて、とってもおいしそうないい香りがしました。レオポンパパの料理メモ茹でたほうれん草の水気をかたくしぼって細かく刻む。ミキサーに、ほうれん草とオリーブオイル、砕いた乾燥ニンニクチップ、バジル、オレガノ、塩、コショウを入れてまわしペースト状にする。フライパンに油をしき、刻んだベーコンを入れて炒める。更にほうれん草ペーストを入れ、二人分で粉チーズを約大さじ１を入れて、パスタの茹で汁で濃度を調節し、茹でたてのパスタをからめる。お皿に盛り付けてたら、茹でたブロッコリーを飾り、最後に粉チーズをふりかけて出来上がりほうれん草ペーストはフライパンで火を入れすぎると油と分離するので注意する。ガーリックの風味がよくて、とってもおいしいパスタでした。ところで、今レオポンパパが欲しいのがパスタマシーン。マルカート shule パスタマシン QF-150これで生パスタを作りに挑戦したいのだそうです。

  2006年12月15日

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  イカたっぷり♪キャベツたっぷり♪お好み焼き

  最近キャベツが安いので、２個も買ってしまいました～。(^o^;)ゞ魚屋さんではイカゲソが売っていたし、これはもうお好み焼きをするしかない！今夜はキャベツ丸々１個分使ってお好み焼き～♪イカゲソとキャベツと、「あとはあるもので作ろう～」ってことで、レオポンパパが準備したのは、シイタケのみじん切り、長ネギのみじん切り、揚げ玉。今回は生地に桜海老と干し貝柱を入れずに、白ゴマと細かく刻んだ紅しょうがのみ混ぜたそうです。さて、以前はキャベツはスライサーを使って千切りにしていたレオポンパパ。最近では細かく切るという切り方に落ち着いたみたいです。こっちの切り方の方が、「キャベツの間に空気が入って、ふんわりとしておいしい」という結論に行き着いたそうです。これが１個分。ホットプレートの上に流しいれて形を作ったら、上にはとろろ昆布、その上に豚肉を乗せます。今日は厚めに焼いてくれましたキャベツのサクサクした食感を残しつつ、ふんわりとして甘くてとってもおいしかったです。桜海老が入っていなくても、イカゲソがたっぷり入っていたから、充分海鮮のいいお味が出ていました

  2006年12月14日

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  レタスチャーハン

  レタス２個に卵２パックと、安いからと大量に買ってしまいました。(^o^;)ゞ卵はいいとしても、レタス使いたい放題！おいしそうなチャーシューも買ってあったので、レオポンパパ「久しぶりにレタスチャーハン作るから～」見た目も気にするレオポンパパは、男性の料理とは思えないほど繊細だったり、盛り付けもビューティフルだったりします。今日も彩り鮮やかに作ってくれました。レタスは最後にささっと手際よく高温で絡めて、私と違って色が変わらない。(^o^;)ゞちゃーんとシャキシャキした食感もあって、味付けも塩の加減がほどよくて、とってもおいしく出来上がってました。卵も綺麗な黄色だし～。私がやると、卵に色がつき過ぎちゃうんだよなぁ。(~_~;)未だレオポンパパのチャーハンを、なかなか越えられないでいる私です。(^o^;)ゞ　　　＋＋＋＋＋　レオポンパパの愛用調理器具　＋＋＋＋＋なかなか街のデパートでは手に入らない、横浜中華街のプロも使用しているという、山田工業所の打ち出し中華鍋です！【大人気中華鍋】【山田工業所】　鉄　打出片手中華鍋（板厚1．2mm）30cm▲軽くて振りやすいです。

  2006年12月13日

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  おいしいラーメンを食べたい！

  寒くなってくると、ふと、「おいしいラーメンが食べたいな」って思ったりする時があるんだけど、ないんですよね。おいしいラーメン屋さん。『ラーメン宿場町』なんて出来たものの、それなりに有名所の店舗は入ってるんだろうけど、どーもかたよってる。とんこつブームなのはわかってるけど、どーしてどこもかしこもとんこつベースなの？たまにはあっさりと澄んだスープの醤油とかも食べたいし、コクのある味噌なんかもいいじゃないですかぁ。最近では、スーパーで３食１袋１００円ちょっとで売ってる生ラーメンを買って来て、レオポンパパがちょっとした手を加えて作ってくれるラーメンの方が、よっぽどおいしいって思えてしまう。市販の生ラーメンを使ってレオポンパパが作ってくれた味噌ラーメンです。豚肉と一緒に炒めたのはキャベツに長ネギ、ニンジン、もやしなど野菜たっぷり。この野菜炒めをスープに入れて。卵は半熟卵。チャーシューは厚めに切って。シャキシャキに炒めてあったもやしと野菜がいい食感で、野菜の甘味もコクになってました。おいしいラーメンを食べたかったら、外では食べれないなぁ。(~_~;)　＋＋＋＋＋家でも手軽においしく食べれるラーメン＋＋＋＋＋　　　　　　我が家でよく買うラーメンのうちの一つです。生ラーメンの味わいで、カップ麺みたいに短時間で出来ちゃいます。消費期限も長いので、冷蔵庫あると食べたい時に手軽に食べれるラーメンです。マルちゃん昔ながらの中華そば　みそ味　130円▲野菜を加えて作ると特においしいかも♪マルちゃん昔ながらの中華そば　しょうゆ味 130円▲最近のラーメン屋さんではあまりない、昔ながらの澄んだスープがおいしいです。

  2006年12月11日

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  麻婆豆腐＆焼きうどん

  昨夜の麻婆茄子がおいしかったので、今日はレオポンパパに麻婆豆腐を作ってもらっちゃいました。春雨入り麻婆豆腐。基本ベースは粉末の中華ダシ。小海老と乾燥貝柱が入っていたので、海鮮系のダシも加わっていいお味になってました。とっても体が暖まっておいしかったですこちらは、お昼に作ってくれた焼きうどん。野菜たっぷりで、これもおいしかったです。

  2006年12月10日

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  麻婆茄子春雨

  夜になって来ると冷えて来るけど、レオポンパパの麻婆茄子春雨で今夜はとっても体が暖まりました。ネギに水溶き片栗粉、そしてピリ辛……冬はとっても体が暖まりますね♪私は麻婆豆腐も麻婆茄子も、ちょっとお砂糖を入れて甘辛にしてしまうんだけど、レオポンパパは本格四川のピリ辛って感じで、大人のピリ辛。今回はいつも粉末の花山椒を使うのを、粒の花山椒も入れたそうで、いつもに増して四川風の味付けになってました。この間食べた横浜中華街に店舗があるお店の、四川風の麻婆豆腐の味を意識したのかな？いつにも増してピリリでも、ちゃーんとダシも効かせた旨味もあって、ただ辛いだけじゃなくてとってもおいしかったです。

  2006年12月09日

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  ソバめしマヨネーズかけ

  レオポンパパに『ソバめし』を作ってもらって以来、ソバめしってこういうものなんだ。って勝手に思っている私です。実のところ、『ソバめし』って、外で食べたことがないんです。レオポンパパ以外のソバメシ食べたことがないから、どういうのがソバめしなのかわからないけど、私はこれが充分おいしい。そのレオポンパパも、実はソバめしを食べたことがありません。あくまでも、テレビのＣＭなんかでチラリと見たのを、「こんな感じ？」って勝手に作ってみたらおいしかった。っていうのがレオポンパパのこのソバめしです。今回はマヨネーズかけ。ソース焼きそばが安い時に、いつも２～３袋くらい買っちゃうんだけど、レオポンパパは添付の焼きソバソースを使わずに、塩味にして、オムソバにしたり、こうやってソバめしなんかにアレンジしてくれたり、あんかけ焼きそばにしたりしてくれます。だから、市販の焼きソバソースはいつも半分以上余らせてしまいます。私もソース焼きそばで食べる時とか、オムソバにする時は、全部使うとちょっとくどく感じるので、２食分の麺に対していつも１食分のソースを使って、あとはお醤油をブレンドしたりするんだけど、レオポンパパはお好み焼きソースとか、とんかつソースとか色々ブレンド。あまり色々ブレンドし過ぎるとメチャクチャな味になりがちだけど、その点のバランスはいいのが不思議です。レオポンパパは子供の頃から味覚が敏感らしいんだけど、ホント、『絶対味覚』に近い味覚の持ち主かも～。などと密かに思っている私です。

  2006年12月08日

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  鶏胸肉のオイスターソース炒め

  レオポンパパが今日作ってくれたのはこんな料理でした。レオポンパパの料理メモ食べやすい大きさに切った肉に、塩、コショウ、オレガノ、バジルなどの乾燥ハーブをふって、小麦粉をまぶしたら、油をひいたフライパンで両面キツネ色になるまで焼く。鶏肉を取り出したあとのフライパンに残った油を使って、白髪ネギに使えない長ネギの真ん中の部分をみじん切りにしたのを入れて炒め、オイスターソース、お醤油少々、お酒でソースを作り、アツアツに熱したらお皿に盛りつけた鶏肉の上にかける。仕上げに白髪ネギと白ゴマをふって出来上がりネギの香りがとってもいい風味になっていて、とってもおいしかったです。

  2006年12月07日

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  キュウリのピリ辛炒め

  今日レオポンパパが作ってくれたのは、お酒のおつまみにもいい一品料理。以前、大量に買ったキュウリが古くなりかけちゃった時、考えて作ってくれたんだけど、これが結構おいしくて、私すっかりはまってしまいました。(^o^;)ゞレオポンパパの料理メモ一口サイズに切ったキュウリの水気をとり、ゴマ油で炒める。油がキュウリ全体にまわったら、酒を少々と一味、ラー油、粉末ガーリック、香り付け程度に醤油をタラリと入れ、白ゴマとネギのみじん切りを加え、塩を振って、軽く炒め合わせる。ビールのおつまみにも合うかも。＋＋＋＋＋　レオポンパパの愛用キッチングッズ　＋＋＋＋＋京セラ　セラミックピーラー　オレンジ京セラ CP-99OR セラミックピーラーオレンジ▲キッチンが楽しくなるような明るいカラーは他にも何色かあります♪握りやすいカーブで、切れ味もスムーズです。

  2006年12月06日

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  秋刀魚のハーブ焼きとイカのマリネ

  今日のレオポンパパの料理は、秋刀魚のハーブ焼きとイカのマリネ。秋刀魚は先日レオポンパパの実家からいただいた時、三枚におろして冷凍していたものを解凍。身の部分に塩、コショウ、バジル、オレガノをふって下味を付け、軽く小麦粉をまぶしてフライパンで焼いてくれました。軽く衣を付けたことで、香ばしい香りがして、おいしかったです。こちらはイカのマリネイカは熱湯でさっと茹でて、火を通し過ぎないのがポイントですね。今日もイカがぷりぷりして、とってもいい食感でおいしかったです。以前、あるイタリアンレストランで『鮮度のいい魚介を使ったサラダ』とメニューにあってオーダーしたら、カスカスに茹でた魚介を食べさせられたことがあるけど、レオポンパパに言わせると、あれはＮＧ。ゴムみたいになった魚介のボイルっておいしくないもんね。レオポンパパの料理メモ＜イカ用のドレッシング＞白ワインビネガーお酢レモン汁塩コショウ＜マリネ液＞上記の材料にオリーブオイルを追加する。野菜とハムを適当な大きさに切って、＜マリネ液＞とあえておく。イカゲソを食べやすい適当な大きさに切って、さっと茹でたあと冷ましてから、＜イカ用のドレッシング＞を入れたボウルで下味を付ける。食べる直前に野菜とイカ（イカ用のドレッシングは加えない）をあえる。

  2006年12月05日

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  カレーパスタ

  レオポンパパのカレーは、ドリアにパスタにと、翌日も翌々日もおいしく変身してくれます。今回は、ペンネを使ったカレーパスタに変身です。カレーは白ワインとお水で少しのばして、とろけるスライスチーズを２枚ほど入れてカレーに混ぜて溶かして、カレーのかたさはパスタの茹で汁で調整。茹でたてのペンネを入れてあえたら出来上がり盛り付けたらピザ用チーズを上からふって。チーズがアツアツのパスタの上で溶けるのが、またコクになっておいしかったです。

  2006年12月03日

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  あつあつカレードリア

  今日のレオポンパパの料理は、カレードリア。先日作ってくれたカレーで、おいしくリメイクしてくれました。カレーソースはカレーを少しのばせばいいので、まずレオポンパパは、バターライス作りから。レオポンパパの料理メモジャガイモを茹でるか電子レンジで蒸して、食べやすい適当な大きさに切っておく。市販の乾燥ニンニクチップを砕いた物を、油をひいたフライパンに入れてから火をかけ、弱火で炒めてガーリックオイルを作り、玉ネギのみじん切りを加えて炒める。玉ネギに火が通ってきたら、ベーコンを加えて炒め合わせ、バターを入れたらご飯とジャガイモを入れ、塩コショウをして炒める。グラタン皿にバターを薄く塗り、ご飯を入れ、温めたカレーを入れて、スライスしたゆで卵を上に乗せて、ピザ用シュレットチーズを乗せ、オーブンで焼く。所々に入っているジャガイモの食感が良くて、おいしい～♪あつあつのカレードリアは、とっても体が暖まりました

  2006年12月02日

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  二日目のカレーがおいしい♪

  昨日のカレーを今日もいただきました。でも、全然飽きません。いつもトマトの水煮缶と、たっぷりの玉ネギのみじん切りを使うレオポンパパのカレーは、二日目がまたおいしいんです今回も８～９食分で使った玉ネギは５個。みじん切りにしてじっくり鍋で炒めて甘味を引き出したから、野菜の自然な甘味がフルーティー。これにトマトの水煮と、人参が少々加わって、カレーを通り越してシチューな味わいのあるカレーでした。だからドリアにしても、パスタになってもおいしくて、いつもたっぷり作ってもらっちゃいます。次はカレードリアかな？(^o^)

  2006年12月01日

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  チキンカレー

  今日のレオポンパパの料理は、鶏の胸肉を使ったチキンカレー今回こだわったのは、鶏肉を焼く時の油だったようです。レオポンパパの料理メモまず、肉は皮を身からはずしておく。みじん切りにしたニンニクをオリーブオイルをひいたフライパンに入れてから火をかけ、弱火でじっくり炒め、オリーブオイルにニンニクの香りがついたら油をこし、ガーリックオイルを作る。次にフライパンにガーリックオイルを入れ、中火で鶏皮を焼く。この時、ポテトマッシャーで皮の表面を下にして、皮の脂を搾り出すように潰しながら焼いたそうです。最後に鶏皮から旨味の加わったガーリック油で、鶏肉を軽く色がつくまで両面焼いて取り出し、少し冷まして鶏の中の脂が落ち着いたら、手でほぐす。ほぐれたチキンと、たっぷりみじん切りにした玉ネギの甘味がいい味の、おいしいカレーでした今日もご飯いっぱい炊いて、おかわりしちゃいました。(^o^;)ゞ

  2006年11月30日

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  ガーリック風味のスープパスタ

  今日レオポンパパが作ってくれたパスタは、ガーリック風味のスープパスタ。キャベツ、玉ネギ、ピーマン、人参、プチトマトなど、冷蔵庫にあるもの野菜でチャチャっと作ってくれました。最初に、包丁の背で潰したニンニクを、油を入れたフライパンに入れてから火をかけて、弱火でじっくり香り付けしたのがとってもいい風味になっていました。スープはコンソメと塩、コショウで味付け。ほんのちょっと粉末の一味を入れて、味のアクセント。スープに入れたパスタがのびないように、茹で上がったパスタには軽くオリーブオイルをかけてあったのもポイントだったかも。今日もおいしいパスタをいただきました。

  2006年11月29日

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  ペペロンチーノ♪

  今日はレオポンパパと、レオポンパパが前から興味のあった『手打ちそば教室』に二人で参加してきました。午後２時から始まって、終わったのが５時。しかも、出来上がったおそばを最後にみなさんでいただいたので、夕食の時間がすっかりずれてしまいました。コシのある手打ち蕎麦は意外とお腹にたまって、ちょうどいつもの夕食時はお腹いっぱい。でも、お蕎麦だけだと、やっぱりあとでお腹ってすいて来るんですよね。(^o^;)ゞで、お腹すいて来たなぁ～って時間ってもうとっくに夕飯の時間じゃなかったり……。じゃ、簡単に済ませちゃおうってことになって、レオポンパパが『簡単に作ってすぐ食べれる料理』ってことで、ペペロンチーノを作ってくれました。具材もほとんどいらないから手際よくチャチャっと作ってくれましたが、おいしかったです。そーいえば、お昼は家でラーメン。夕飯はお蕎麦とパスタ。中華に和、洋と、今日は麺三昧の一日にだったかも。(^o^;)ゞ

  2006年11月28日

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  鶏肉とキャベツのオイスターソース炒め

  今日は冷蔵庫内のあるもので、レオポンパパが作ったのは、鶏の胸肉を使ったとろみのあるオイスターソース炒め。レオポンパパの料理メモまず、胸肉は食べやすい大きさに切って、両面に塩コショウで下味をつけたら、両面に小麦粉をつけて、油を入れたフライパンで両面に色がつく程度に焼いておく。次に、食べやすい大きさに切ったキャベツを、油を入れたフライパンで炒め、塩、コショウ、お酒、粉末の鶏がらダシと中華ダシを入れ、オイスターソースで味付けをする。水溶き片栗粉でとろみをつけたら鶏肉を入れてできあがり。盛りつけたあとは、水でさらした白髪ネギを上に飾って、白ゴマをふりかけますキャベツの甘みとオイスターソースのバランスが良くて、おいしかったです。こちらは、レオポンパパが作ったキンピラ。お酒のアルコールをよく飛ばして使うとお酒の甘味が出て、お砂糖やみりんを使わなくてもおいしく出きると、以前テレビでやっていたけど、レオポンパパはその方法で作ってくれました。少し太めに切ったゴボウと人参の食感がよくて、男っぽい感じがなかなか良かったです。こういうおかずは、白いご飯がおいしくなりますね。

  2006年11月27日

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  キャベツと残り野菜でおいしく食べるパスタ

  今夜は二人でゲームに夢中になってしまったので、簡単にちゃちゃっと作れるパスタにしました。冷蔵庫にある野菜を使ってレオポンパパが考えたキャベツのパスタを、レオポンパパに教えてもらって作ってみました。まずは準備した材料から。ベーコン、スライスした玉ネギ、ピーマン、エリンギ。エリンギには、あらかじめ軽くオリーブオイルをかけておきます。そして、食べやすい大きさに切ったキャベツと、火が通りやすいように薄くスライスしたキャベツの芯。キャベツの芯からは甘味が出るのでちゃんと使ってあげます。緑が濃い具材はブロッコリーのくきです。ブロッコリーのくきはあらかじめ塩茹でにして、こちらも食べやすい大きさに切っておきます。くきの部分はいい食感になるので、捨てずにこうやって使うとおいしく食べられます。ニンニクはみじん切りにして。フライパンにオリーブオイルを入れてニンニクを入れてから火をつけます。火は弱火でニンニクの香りを引き出します。炒める野菜は火の通りにくい物から順番に。味付けは、塩、コショウ、粉末コンソメ、粉末昆布ダシ。パスタの茹で汁を少量。茹で立てパスタを入れて、軽くパスタの上に香り付けのオリーブオイルをかけて出来上がり♪盛りつけたあとは粉チーズたっぷりかけて彩りも綺麗なパスタになりましたレオポンパパに言われた通り作ってみたけど、キャベツの甘味とブロッコリーのくきの食感がいい、我ながらおいしいパスタでした。短時間で簡単に、しかも残り野菜でおいしいパスタが出きるなんて！！考えたレオポンパパすごいわ。

  2006年11月26日

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  そばメシとホタテ♪

  今日は、お昼にレオポンパパがそばメシを作ってくれました。今回は仕上げに細出しのマヨネーズがけ。マヨネーズのトッピングもソース味に合って、またおいしかったです。こういう食べ方もいいかもそして、夜は鶏の胸肉でレオポンパパ得意のから揚げ。今回は市販のから揚げ粉にカレー粉を少々加えて（カレー粉を入れ過ぎないのがポイント）、ほんのりカレー風味で揚げてくれました。カレーの味がきき過ぎず、風味付け程度の量がいい感じでとてもおいしかったです。さて、レオポンパパが準備してくれた野菜の盛り付け役をおおせつかった私ですが、野菜がたっぷりたっぷり。野菜と一緒にから揚げを盛り付ける予定だったのだけど、これはこれで野菜盛りにすることにしました。(^o^;)ゞそして、これに昨日レオポンパパの実家からいただいたホタテ！から揚げが出来上がった所で、まずレオポンパパがホタテを焼いてくれました。焼き具合がちょうどいいのもあるけど、肉厚でとってもジューシー♪こんな鮮度のいいおいしいホタテを食べられるなんて幸せこのあとヒモ焼きをいただき、最後に貝柱のお刺身をいただきました。今日も縦に切って、鮮度のいいホタテの食感を楽しませていただきました。おいしいホタテには、お酒が合います。今日もレオポンパパの好きな東北のお酒【青森県 桃川】淡麗純米 ねぶた 1800mlでいただきました。東北の海の幸には、東北のお酒がよく合います。＋＋＋＋＋　我が家おすすめの日本酒　＋＋＋＋＋【青森県 桃川】淡麗純米 ねぶた 1800mlお米の甘味とコクが感じられる純米酒。夏は冷やして、冬は常温でもおいしいです。

  2006年11月25日

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  東北のうまいものづくし♪

  今日は、なななーんと、仙台のレオポンパパの実家から殻突き生牡蠣と、ホタテ、秋刀魚が届きました！殻突き生牡蠣はレオンポンパパが「食べたいなぁ～」って言っていて、「注文する？」って言っていた所だったので、嬉しいです♪レオポンパパは牡蠣は牡蠣でも殻突きで、しかも鮮度が良くないのは嫌い！という生もの美食家なのです。ホタテも先日オークションで落札した物も意外と大きめかなぁ？って思ってたけど、いただいたのは更に大きくて立派！すご～い！秋刀魚ももう今年は食べられないかと思っていたから、秋刀魚好きのレオポンパパ、良かったねぇ早速レオポンパパが包丁専門店　堺屋の刺身包丁を取り出して、綺麗にお刺身にしてくれました。盛り付けは、お花の形かな？今日も芸術的です。鮮度抜群！女川の秋刀魚はやっぱりおいしいですそして、殻突き牡蠣！みずみずしい～。大きくて、我が家で一番大きなお皿にも盛りきれません。身がぷりぷりで、鮮度がいいから生臭さがまったくなし。感動して、もう言葉がないです……。こんなにおいしい牡蠣を食べれるなんて……夢みたいです。さてさて、ホタテは怒られちゃいそうですが、今日はピザにしちゃいました！冷凍庫のズワイ蟹の足を解凍したのと一緒に『ホタテとズワイ蟹のシーフードピザ』ちょっと味を変えて、テリヤキ味の鶏胸肉そぼろで『テリ玉ピザ』そして、最後はホタテとフレッシュトマトで『ミックスピザ』でフィニッシュお刺身で食べれちゃう生きてるホタテの貝柱をピザにしちゃうんだから、なんて贅沢なピザなんでしょう！でも、鮮度のいいホタテは火を通したことでまた甘味が増して、ちょっと半生に焼けてる貝柱がとろりとおいしくて、こんなピザを食べちゃったら益々外食で食べたい物が減っちゃうなぁ。(^o^;)ゞそれもこれもレオポンパパの実家のお父さんとお母さんのおかげですね。こんなにおいしい物を送っていただけて感謝です。本当に本当にご馳走さまでした今夜はおいしい物をいっぱい食べてる夢まで見てしまいそうです。

  2006年11月24日

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  手作りピザ生地で焼きたてピザ再び♪（生地レシピ有り）

  この間の手作りピザがとってもおいしかったので、「また食べたいな～」って思って、生ハムを買って来ました。生バジルもまだ残ってるし～。「そんなにハマっちゃったの？(^o^;)じゃ、また作る～？」と、レオポンパパ。早速生地作りを始めました。レオポンパパのピザ生地レシピ＜材料＞ドライイースト２０ｇ塩１５ｇ砂糖５ｇオリーブオイル５０ｃｃ中力粉６２５ｇ（薄力粉と強力粉のブレンドでもＯＫ）ぬるま湯（２５～３０℃）４００ｃｃ＜作り方＞（１）ボウルにドライイースト、塩、砂糖、ぬるま湯を入れて混ぜる。（２）（１）にオリーブオイルを入れて更に混ぜ、３０度くらいのぬるま湯をはったボウルの上に重ねて１５分置く。（３）（２）に中力粉を混ぜてこね、丸くまとめたらボウルにラップをし、ぬるま湯を入れたボウルの上に再び重ねて６０分置き発酵させる。さて、今日の具材です。これにバジルの生葉と鶏そぼろが加わります。生地が出来上がったので、いよいよトッピング♪まず、私がマルゲリータを作らせていただきました♪お次は、ズワイ蟹入りのシーフード♪手作りピザは、ピザカッターで切るのも楽しいです♪チーズの上に蟹と野菜。仕上げに細出しマヨネーズをかけて焼きました。チーズとマヨネーズが蟹と合っておいしぃ～♪こちらは、レオポンパパが鶏の胸肉を甘辛に煮て作った鶏そぼろを乗せた鶏のテリヤキ風ピザ。マヨネーズの酸味とまろやかさが、甘めの味付けの鶏そぼろとても合ってます最後は生ハム入り～♪ピザが焼きあがったあと、生ハムをトッピング♪今日もおいしいピザを思う存分いただきました手作りピザ、かなりやみつきになってます。(^o^;)ゞ＋＋＋　手作りピザにかかせない我が家のアイテム　＋＋＋デロンギ コンベクションオーブン ピザストーン▼更にあると便利！今欲しいのはこれピザターナー 18-0 UK

  2006年11月23日

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  蟹ドリアと彩り綺麗なレタススープ♪

  今日は冷凍庫に保存してあるズワイ蟹の足を解凍して、レオポンパパが蟹ドリアを作ってくれましたソーセージと一緒に見事な蟹の足がたっぷり更にその上にゆで卵もトッピングしてくれました仕上げにシュレッドチーズをこれでもかってくらいにたっぷり乗せて、最後にオリーブオイルをかけてオーブンへオーブンで焼いている間作ってくれたレタススープ仕上げに入れたレタスの緑がとても綺麗体も暖まるおいしいドリアとスープでした

  2006年11月22日

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  丸々１本大根を食べちゃう料理？

  冷蔵庫に入っている大根丸々1本。「大根使わなきゃ」ってレオポンパパが気にしている様子だったので、今日は私が１本使わせていただきました。皮を剥いて、煮崩れしないように面取りして、白ダシをベースに昆布ダシとお酒、塩、ほんの少々色と香り付け程度にお醤油を入れてゆで卵と一緒に煮込みました。レオポンパパからいつも『味が滲みやすいように大根の皮は厚めに剥くといいよ』と言われているので、厚めに剥いて……ただし、皮は栄養が一番ある部分なので、今日はこれでキンピラを作るのだ。皮の綺麗な部分だけを使っても、ほとんど丸々１本分なので、キンピラにするのに充分な量だもんね。それに、大根の面取りで出た端っこの部分と、人参を皮ごと千切りにしたのを加えて……さぁ、久しぶりにキンピラ作るぞ～大根を刻んだ後、ちょっと水にさらして水切りをして、鍋に胡麻油を入れて人参と一緒にしんなりするまで炒めると、胡麻油のいい香りがして、レオポンパパがキッチンを覗きに来ました。レオポンパパもキンピラが好きなんだよね。鷹の爪を入れてピリカラにしました。このキンピラがレオポンパパには好評で、翌日分に分けてとってあった分も、あっと言う間になくなりました。(^o^;)ゞ今後はごぼうで作ろうかな～。

  2006年11月21日

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  春雨スープ

  ダイエット食として流行った春雨ヌードル。レオポンパパ作ったのは、その春雨ヌードルを意識したスープ。二人で暮らすようになってから、明らかに二人とも育ちましたからねぇ。(~_~;)低カロリー食が必要ってわけでなのです。＜スープに使った材料＞鰹ダシ、昆布ダシ、中華ダシ、鶏ダシ、貝柱、塩、コショウ、お酒。仕上げにお酢をほんの少々。＜具材＞エリンギ、マイタケ、きくらげ、人参。火を止める直前にレタス。溶き卵はお酢を入れた後で。ダシの聞いたあっさり目の味付け。お酢を少し入れてあったことでさっぱり。とってもおいしい春雨スープでした。少しは体脂肪減るかな？(~_~;)

  2006年11月20日

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