コウちゃんどっとこむ。

６月の後半からなんだかコタロウの様子がおかしい。。

小屋に入っている時間が長かったり、
ダイニングテーブルや、椅子の下に≪のし≫になっている時間が多かったり。
はたまた≪のし≫になりつつ、上目使い。

夜寝る際はベットに上がっての～んびりしているコタロウだったのに、
上がれずにいたり。

決定的は、よたろうがコタロウを抱っこしようとすると
唸り、威嚇するコタロウ。
よたろう抱っこすると「きゃいーん！」と鳴く。

よたろう「また～、仮病なんじゃないの？？お得意だからね、コタロウは～。」
よたろう曰く、「脇の筋の部分に指が当たって痛がってんじゃないの。」
と、確かめようと、抱っこしても痛がるそぶりもなく・・。

コタロウったら、よたろうの同行を上目使いで探り
近寄ろうとすると唸り、牙を出しだす。



以前コタロウが腸炎になった際、飼い主がお腹を触りつつ「ここ痛い？」と
コタロウに問うと、瞼をパチっと閉じるコタロウ。

その他、「お腹空いた？」に≪パチ≫
　　　　「ちょっと待っててね」に≪パチ≫
　　　　「お注射したんだよね」に≪パチ≫
　　　　「お散歩行ったんだよね」に≪パチ≫etc
と応えてくれるコタロウなので
背中を触りつつ「ここ痛い？」≪パチ≫
腰の部分を触りつつ「ここも痛いの？」≪パチ≫
脇の下を触り「ここが痛いの」反応なし。+横に顔をそむけるコタロウ

もしや、背骨？？腰？？椎間板？？？
これが本当なら・・・
おいおい～～～～（ＴＴ）まじっすか～～？？
極めつけに、背中や腰をやんわ～り撫でると
コタロウったら、そこそこ～～って感じで眼を閉じる。

とりあえず、明日獣医さんへ！！

恐れていた通り、椎間板ヘルニアの初期症状。。
お薬を処方されて帰宅。

連れて来たのが早くお薬で様子を見て行こうという事でした。

やっぱり、よたろうは当てにならないと確信する飼い主でございました。