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カテゴリ:わんこケア
一昨日の夜お尻をしきりに気にする桂一郎。 どしたんだろう・・。と桂一郎肛門さんを覗き込むと、 そこからへんちくりんな色した物体が出ておりました。 以前も、桂一郎ったら肛門ノウ炎を患ってしまった過去があるので もしや、これは膿!? 所謂、ケツ汁(臭~いお汁ね。)が肛門ノウに溜まってしまい(うちだけかなあ・・こういう言い方は。。^^;) その部分が炎症を起こす。→ひどくなると、肛門のう(袋)がパンパンに腫れる。 →爆発してしまう!!恐ろしい病気。 毎月のシャンプー時&う○ちょした後にお尻を拭く時に3匹共絞ってあげて いたのですが、今年に入ってからというもの、またもこの症状。。
このケツ汁、個体差があるそうで、桂一郎のケツ汁は、固形物が混じっており 自分では出す事ができないそう・・。 実際に昨日獣医さんに絞って出してもらったものを見たら カッテージチーズみたいな状態。(ごめんねカッテージチーズm(__)m)
これじゃあ、ケツ汁では無く、ケツ・・・ 「??」「ケツ塊??」なんて”名前”をつけたら いいのかし・・。 コタロウ。『おうっ!そんなとこにこだわんなくってもいいんじゃね~のかい??』 コタロウ。『ケツ絞りに気合がたんね~んだよ、気合がっ!!』 コタロウ。『そもそも、桂一郎はへタレだよな。へタレ。だろ?かーちゃんよぅ!』 コタロウ。『あっしみてぇによぉ。びしっと絞られろってんだよ。な!おっかぁよぅ!』 コタロウ。『へっへへ~~~。ま、けっぱれや。な!』
。。。 大変失礼いたしましたm(__)m 飼い主。『あんたも、絞られるの嫌がるじゃん。』
そんなわけで(?)桂一郎も大人になって体質(ケツ汁)が変わってきたのでしょうか。 コタロウの言う通り(?)ケツ汁絞るときは、(肛門の)8時と4時の部分をぎゅいっと いつもより根性入れて絞りたいと!そう心に決めた飼い主であります(●・`ω・´)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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