おむつ
休みに入ったので仕事してません。仕事に疲れた後じゃなく、赤ちゃんに接するのは楽しい。我が子だからと思うけれど、おむつ替え時のうんこさんもよ~くチェックしたりして、楽しい。生まれる前に借りたり買ったりした雑誌や本は、妊娠と出産のプロセスプログラムだった。女性が子供を宿すというのはとても医学的に思えた。男の立場では、気遣うことはあっても愛情をかけることは出来てなかったように思える。生まれてからの本や雑誌は、育児だ。確かに身体的な成長や症状など、医学的な要素も多い。けれどそれ以上に子供を育む事を中心としている。思いっきり“親ばか”できる時間も短そうだ。休みの内に飽きるほど、おむつ交換でもするかぁ。ちなみに紙おむつって、よ~くできてる。機能を十分生かすほど、キチット装着するのは難しい。やっとできるようになってきた。