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ここ数日、仕事が忙しく、ジュリアと過ごせる時間が短い。
家へ帰ってしばらくしてから、かまうようにブリーダーさんに 教わったけれど、トイレのしつけができていないので そうもいかない。 帰ったらまず、ゲージの中に散らばったフンを 片付ける。 ジュリアは、かまって欲しくてまとわりつき、飛び回り、 目の前でフンは踏み潰されていく。 お手と、おかわりをすればイイ事がある (おやつや、ご飯をもらえるとか・・・)と 思っているらしい彼女は、 フンを片付けている私の腕の上に、 自分の前足を乗せる。 お手とおかわりを覚えさせるために、 できたときは、ご褒美をあげていた。 けれど、ジュリアの解釈は違ったようだ。 ”待って”と言う私の声を無視し、 ひたすら、お手をする。 左前足を何度も何度も、私の腕の上に乗せる。 さながら、犬パンチだ 確かに彼女は、犬臭い。 我が家では”クサ可愛いジュリスケ”と呼ばれている。 けれど、必死に犬パンチを繰り返す姿は愛らしい。 愛らしいんだけどさぁ・・・ おやつ欲しさに、お手とおかわりを慌ててしすぎて、 前のめりにつんのめるのは、どうかと思うよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.16 01:15:53
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