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カテゴリ:新・新しい始まり
というか昨日言った メモを 文を 書きたいと思うのだぁぁぁ(。 載せる。 うん、やっぱりきょんは間違ってねえよ♪。 筋が通ってる。 筋道という道を、しっかり通ってきてる。 確かに「今」というものは大事だ。 けれど、「今」よりも大事な「過去」という名の 「今」がある。 存在する。 (きょんはやっぱり 、全てを把握して 生きてきた。) 確かに社会のこと 社会人としてのことは、理解が 乏しかったけれど 、 けれど、 そこが乏しかったとしても、 きょんの通ってきた道は、選んできた道は、 正しい!。正しかった!。 社会人のことがあろうとなかろうと、 間違っていない。 人は人なのである。 人間なのである。働く前に。 ・・・(・・・光きたあぁぁぁぁぁあああ) 久々にこの光きたな。 ここ何日か 、というか2週間くらい、 真実は何かと改めて向き合ってきたからなぁ~。 その成果が出た感じだ。 ☆ (向かえば道は開かれる。 向かわなければ道は一生 拓かれぬ。) 久々にきた この感じ。 数年前のもがき苦しんでいた、葛藤に溢れていた その頃以来だ。な。 (ちょっと嬉しいかもしれない。) 自分エゴ? ・・・確かに言葉を変えればそう言える、「自我」と、成るものは、 周りにめんどうな迷惑を たくさん? 掛けるかもしれない。 けれどその道を越えなければ、 確かなものは生まれない。 真実が。 そしてそれを生む為には、 道徳に沿った 、道順のしっかりした、道を進む必要がある。 それが周りにめんどうな迷惑を掛ける、 その道なのである。 (受け止めることは やはり大切だ。) けれど自分は自分で ジレンマの様なものにかかっていた。 やり方に沈んでいた。 受け止めればなんでも成ると。 なんとでもなると。 確かに、多くの日本人にはまず その受け止めることがまず必要だ。 じゃなければ人生は、日本国は一向に スタートしない、 始まらない。 けれど、そこを経た自分は、 ・・・そこは経た自分は、 (話変 - (話変わって)、 確かに自分は天使の様なのかもしれない。 自重。 話戻、話戻って、) 自分も 自分の次のステージに 進まなければいけなかった。 ただ言い訳をさせてもらうと、 人には「メンツ」ってものがある。 人それぞれに「威厳」ってものがある、 大人になら大人の、 子供なら子供の。 特に大人は、今の様なご都合主義なものではなく、 「大人」としての大人であ るべき、「威厳」だ、きょんが言いたいのは。 はっきり結論を言ってしまおう、 子供に、親子程の年の離れた人に 尻をぬぐられちゃいかんだろ? 引っ張ってもらってはいかんだろう? 包んでもらってはいかんだろう? 尻をぬぐってもらうのも、引っ張ってもらうのも、 包んでもらうのも、 老後、介護のみだろう? それは。 それまでは、大人が、 大きな人が、先をやらなければ、 先頭に立たなければ ならないのではないのか? なぜ子供に、大人以上の解釈を させてしまう? させちゃダメだろう そこは。 大人が包んでいかなければ。 大風呂敷を広げてあげなければ。 きょんは確かにそう想っていた。 だからあえてやらなかった、 進まなかった。 大人たちのメンツを潰さない為に。 いや、人間のその道理を潰さない為に。 きょんは「同情」というものはあまりしないし、 どちらかと言うと嫌いだから、「同情」は。 語ると尽きないので、終了。 ________ (これは伝わってないな。 伝わらないな。 恐らく(まだ読み返していないけど)ほとんど自分エゴにしか聞こえないな。) また想像の部分を端折ってるな。 読み直してくる うん、あまり伝わらない。 けれど気にしない。 こんななんも実りのないもの きょんも人間だから頑張ったら 「頑張った頑張った」になってしまう だから頑張らない。 (カスと思っていればいいんだ。 なんとでも思ってればいいんだ。) 今回しっかりと スタートにまた戻れただけできょんは満足だ。 確かに観えたし、 映像 - 想像として。 しっかりと。 そして一筋どころか たくさんの光が注ぎ込むように 一気に入ってきた。 確かに観えた、 正しい道理が。 そしてきょんは「自分エゴ」ではなかった。 確かに、 真逆の道というか 自分エゴではない道を、しっかり通ってきていた。 だからといって今は何も保障されないけれど。 悔しいが、真面目人間らしい ちょっとの事ですぐ自分だけを責め 全責任を背負ってしまう。 そこの部分は自分エゴだな 悲劇のヒーローもいい所だ。 (くそったれめ:ベジータのセリフ) うん、 確かにおぼろげではなく、 「意識」があった。 そうなってしまったのではなく、 そうしたんだ、自分自身が。 自分の意思で。 そしてその行動もやっぱり間違っていなかった。 そうだ、あの頃を思い出してみろ、 どんだけ自分を 見直した 見つめたか 悪いのは、 素直ではない大人、人間である。 大人はすぐに誤魔化すからな。 そしてあと遠回りを自分の勝手で ご都合主義に使うからな。 (反省もしないし。 深い反省を。 行動に現れる反省を。) なぜ隠す? 誤魔化してはっきりしない? まぁわからなくもない。 レベルが違う 持って生まれたものが、 資質、 運命が違う。 きょんは100%に近いぐらいの 心の人間 慈愛の 博愛主義者の だから ・・・・ できる。 そして他の人間ができないのは当たり前だ。 生まれたときに 瞬間に得た運命を辿れば そして今までの現実と照らし合わせれば わからなくもない。 てかというかわかる。 (それとこの日本国の環境だ。) ただ、 1人、 君は、 本当に(もしかしたら というか恐らく僕以上に)周りの事を考えられる、考えてしまう人(なのかもしれない)だということを 僕は知っている。 ちゃんと分かっている。 頭では。 本当に心の人だと思う、想う。 優し過ぎる人なのだと思う・想う。 周りや世界の事を考える所においては 僕よりも全然考える、考えてしまう人なんだと思う・想う。 と、思想する。 逆に僕は、そこの部分は、 冷たい?所は冷たい。 はっきりしていると思う。 ラインを引ける、 引いちゃう、 引く奴、 なんだと思うというか そうなんだ。 (これはきょんの頭、脳みそで、 切り離す所は切り離していかなければ いけないと、 思っている部分だ。 個人的な思考。) が、ある。 正しいか正しくないかは、 結果が決めてくれるから 放っておこう。と、思う。 ただ、 (君の持っている感情とは異なる事だけれど) ほとんどの人がやっているのは 「甘え」 「甘さ」 「自分エゴ」 でも自分の思考の中では、 君のもそろそろ 「自分エゴ」というものに なってしまうんじゃないかと、僕の感覚は感じる。 感じている。 感じた。 けれどそれと側(かたわ)らに、 (君が 君のは) 正しいんじゃないかと も、思えるのも 本当のこと。 理由や根拠は特にない。 けれど感覚というか、君の持っている雰囲気? 匂いが。 そう想わせる。 (本当に、 天使みたいな人なんだと、思うから 、心が。) (純なんだ、 君は。) (もちろん良い意味で。 全て良い意味で。 嫌味みたいなこと、感情は一つもなく。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月23日 07時30分06秒
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